溢れる月の色〜ルハンside〜 ページ33
＊
ジョンデが持ってきてくれた救急箱で
ギョンスが手当てをしてくれた
D.O『ヒョン、よそ見してたんですか？』
やっぱりジョンイナはAの所へ行っていたんだ
チェ『ルハニヒョン？』
ルハ『ん？え、あ〜何？』
ジョンイナとAの事で頭パンクしそう
D.O『ヒョン悩み事もいいですけど、怪我はやめて下さい。仕事に影響します。』
的を得た発言をするギョンスに
ルハ『ごめん』
と、小さく謝った
ダイニングに散らばった食器を片付けてくれてるジョンデを手伝おうと椅子から立ち上がると
チェ『ココは僕がするんで今日はもうゆっくりして下さい、ヒョン』
ジョンデ....
るぅ、お前の事も疑ったよ？
Aの事になるとヤキモチでいっぱいになるんだ
ルハ『ごめん...ありがとう』
部屋に戻りベッドに横になって、
カーテンの隙間から溢れる月をじっと見る
Aみたいな色
ルハ『ふ...本当ハマりすぎ...』
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mei(プロフ) - そぼろさん» そぼろさん！いつもありがとうございます(^_^)私も早くジョンデにガンバッてほしいです 笑 (2014年5月6日 11時) (
レス) id: 0326b18895 (このIDを非表示/違反報告)
そぼろ(プロフ) - 大元がつながってキター＼(^o^)／更新楽しみにしてます！ふぁいてぃん！……そして、ちぇんちぇんもふぁいてぃん！ (2014年5月6日 9時) (レス) id: 53d840afc5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めいちぇん
| 作成日時：2014年5月4日 13時
