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私の宝物 ページ7
＊
料理上手のナオのおかげで
早く出来上がった料理達
テミ『お〜すごい‼︎ナオさん手際いい♬』
カイ『Aヌナ食べてい？？』
尻尾をふる
仔犬が2匹 笑
『どうぞ 笑』
余程お腹が空いていたのか
すごいスピードでお皿の上の料理は無くなった
カイ『う..食べすぎた 笑』
そう言ってお腹をさするカイくんは
コテんっ
と、ソファにもたれた
テミ『ナオちゃんは何歳？』
ナ『たしかテミンくんより一つ上かな』
テミンくんとナオは2人で仲良く
オセロをしながら話していて
綺麗に無くなったお皿をシンクに持っていく私
カイ『Aヌナ〜このグラスすごく綺麗だね』
ルハンさんから貰ったグラスを指さす
カイくん
『でしょ？一目惚れ！宝物なの』
こうするともっと綺麗だよ
室内のライトにグラスを向ける
『ね？キラキラしてるでしょ？』
カイくんの隣に座って
1番綺麗だと思う角度でグラスを見せてあげた
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mei(プロフ) - そぼろさん» そぼろさん！初コメありがとうございます〜！更新頑張りますね〜 (2014年4月29日 11時) (
レス) id: 0326b18895 (このIDを非表示/違反報告)
そぼろ(プロフ) - おもしろいです！更新まってます〜！ (2014年4月29日 9時) (レス) id: 53d840afc5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めいちぇん
| 作成日時：2014年4月26日 3時
