スビンちゃん ページ10
*
『できました‼︎』
pミ『可愛い〜ね?ルハンさんどう?』
喜んでもらえて良かった〜
あえて普段選ばさそうな色を選んでみたんだけど...
ルハ『うん、可愛いねAが♡』
pミ&ス『.....は?』
る、ルハンさん....汗
ルハ『Aが1番可愛いよ〜』
Pinkyの2人は同時に私を見ると
ミンジさんだけ
怒って部屋をでて行ってしまった
『ルハンさん邪魔しないで下さいよ』
ルハ『え、るぅ邪魔してないけど 笑』
目の前に取り残されたスビンさんは
苦笑いをしてた
『ルハンさんはデリカシーがないんですよ』
スジンさんの施術を始めた私の隣で
ぶぅぶぅ文句を言うルハンさん
ミン『ルハニ‼︎邪魔しないの!』
ミンギョンオンニ〜!
もっと言ってやって下さいよ〜
ルハ『何、ミンギョナまで』
オンニはルハンさんを引っ張り出してくれて
部屋には私とスジンさんと2人だけになった
やっと集中できる
Pス『Aさん あの2人の事悪く思わないで下さい』
『え?』
スビンさん以外の
Pinkyの2人の事を言ってるのだろう
スビンさんは真っ直ぐ私を見ると
小さく頭をさげて言った
Pス『私も同じですけど、さっきは挨拶していただいたのに...すみませんでした』
何だ
すっごくいい子じゃん!
『気にしてないよ!』
と、笑うと可愛いく笑い返してくれて
それからPinkyについて話してくれた
Pス『exoと同じ時期にデビューしたんです
人気がでたのはいいんですけど』
うん、可愛いもん!
当然だ!
Pス『心から応援してくれるペンもいればそうじゃない人もいるので...』
『そうじゃないって?』
マーブル模様を描く私の指先に視線を落とすと
悲しそうな顔に変わる
Pス『どこで聞いたのか 番号を変えてもすぐにバレてしまって朝まで電話がなってたり』
『朝まで?』
そんな経験のない私は
身震いしてしまって
恐怖を感じた
443人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
mei(プロフ) - なみさん» なみさん!コメントありがとうございます(^ν^)わたしルハン書いてて楽しいです〜ガンバッて更新しますね〜 (2014年6月9日 16時) (レス) id: 0326b18895 (このIDを非表示/違反報告)
なみ - いつも楽しく読ませていただいてます。個人的にはこのお話のるはんさんがすごく好きなキャラなのでるはんさんとくっつきたいのにジョンデが…(笑)なるべく粘ってくれることを願います(笑) (2014年6月9日 15時) (レス) id: 7845e46618 (このIDを非表示/違反報告)
mei(プロフ) - ひーさん» はい 笑 まさかのナオ派だったみたいです!笑 (2014年6月4日 19時) (レス) id: 0326b18895 (このIDを非表示/違反報告)
ひー - ギョンス、まさかのナオ派か…ショック。。続き楽しみにしてます! (2014年5月31日 23時) (レス) id: 6555247ee1 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:めいちぇん | 作成日時:2014年5月27日 20時