迷子 ページ22
＊
ナオ「姉ちゃん、ベクとセフンこっちに気付いてたよ」
「え〜ほんとに？見えないし覚えてないよ笑」
ナオ「絶対だって‼︎セフンとベクの変な会話だって、何か言おうとしたんじゃない？」
我が妹ながら
なんてポジティブなんだと笑ってしまう
この人数で見つけられたら、ある意味すごい
にしても、会場の外は
人で溢れかえっていた
このあとで始まる2部と
わたし達1部で
会場の外には2倍のEXOぺん達
とうぶんこの場所から動けそうにない
場慣れしているナオは
人と人の間をぬって
遥か彼方....
「あ！な、ナオ！まっ...痛っ....」
ナオに声をかけたが
人波にかきけされてしまって
私の声はもう届きそうにない
「足...痛い...」
もぅ....
やだ.....涙
お気に入りのリュックから
携帯を出そうとした時
ぐいっ
いきなり誰かに腕を引っ張られた
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めいちぇん(プロフ) - saya_＊さん» saya_＊さん！コメ気づかないで。すいません！！ジョンインくんと紙袋から飛んで下さったんですか？めっちゃ嬉しいです！！作者もジョンデぺん！！長編ですがお付き合い下さいね 笑 (2014年10月16日 2時) (
レス) id: 48d91c6252 (このIDを非表示/違反報告)
saya_＊(プロフ) - はじめまして(^^)カイくんのお話からこちらにたどりつきました♪チェンペンの私にとって、まさにｷｭﾝｷｭﾝです(*'▽'*)続きもよめせていただきます！ (2014年10月3日 22時) (レス) id: f7fbc8367a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めいちぇん
| 作成日時：2014年4月19日 17時
