最強で純粋な我らが坊っちゃん【呪術廻戦】

用意 ページ27

悟side

せっかくだから憂太を盛大に見送ってあげようと思ってクラッカーとか色々用意してたんだけど、当日お見送りに来たの...僕だけ...

憂太「み、みんなには...風邪ひかないようにって...伝えておいてください...」

真希→任務
棘→任務
パンダ→日光浴
伏黒父→競馬
伏黒息子→中学校
傑→出張
硝子→連勤で死にかけ

間に変なの挟んでるけども...憂太があからさまに肩を落としてるのだけは分かる...

悟「憂太、強くなっておいで」

そう言えば、

憂太「はい！！」

元気よく返事をして旅立っていった。

さてと、確か憂太見送ったらちょうど海外から帰国した術師のお迎えの時間。

僕にしてはすごい。10分遅れ。
ほぼ誤差じゃん。

そう思って待ってた。

A「迎えって、五条か」

は？？

声のする方を振り返れば、

A「何その目隠し...髪の毛スーパーサ◯ヤ人じゃん...それともナ◯ト見すぎてカ◯シ先生になっちゃった？」

一番会いたかったあいつがいた。







≫≫続編へ

続編は、アール18で書こうかと思うんですけどどうでしょうか大人のレディ方...
それか全年齢向けにえ◯ちい話は全カットでソフトタッチな事後だけにしますかね？？
ソフトタッチで言えば道中あったお触りシーンくらいの軽いやつです。
Rつけると性癖マシマシで営みを書いたりかかなかったり...

どっちが需要あるんやろ...
そして、この作品お読みの皆様はどのくらいの年齢層なのだろう...

コメントでどっちが読みたいか言ってもらえればそちらを書きますっ！！
お願いしまっっっす！！(土下座)

あ、あと思いつくままに文書いてるので誤字は酷いですが見なかったことにしていただければ←え？

《必読》続編について→←海外

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す