【リクエスト】王様ゲーム ページ43
だが...
焦凍「死ねぇぇぇぇー！！爆豪！！」
エン「ゆるさんぞ！！A！！！！」
リビングのガラスを叩き割って入ってくる...
緑谷「え、エンデヴァー！！それと轟くんも！！」
飯田「不法侵入だぞ！？」
焦・エ「「知らねぇ！！/知らん！！」」
過保護二人組が邪魔に入ったのだ...
ヒーローが不法侵入でガラス蹴破ってもええのかよ。娘のためなら...と、作者は思った。
爆豪「人ん家じゃゴラァァァ！！！何してくれとんだお前らァ！！」
だが、その後数十分で爆豪夫婦も到着し、一件落着...したようでしなかった。
そしてその日の晩...
光己「Aちゃん！！食べて！もっと食べないと倒れちゃいそうだから！！」
爆豪「おいババア！！」
勝「うっ...さ、流石にその量は...」
A「...」ﾎﾟｶﾝ
エンデヴァーと焦凍は帰され、他の面々も帰宅した。
そして、Aは何故か家に上げられたままであった。
目の前に出された大量のご飯とルーが盛られたカレーを前にAは、命の危機さえ感じた...
だが、頑張って食ったんだ。悶絶しながら...
そして...
光己(あと、がんばんなさいよ！！)
そう食べ過ぎてぶっ倒れたAを前に爆豪母は、爆豪にグッドサインをして自室へと無理やり帰還させた。
爆豪「なにが頑張れだ。クソ！人の気も知らねぇで！！」
なんだかんだ優しいかっちゃんは、優しく自分のベッドへAを寝かせた。
A「ごめん...すぐ帰るから。ごめん...」
だが、爆豪の声の大きさに目覚めたAは、申し訳なさそうに呟いて、ひょっこりとベッドから起き上がってドアノブに手をかけた。
爆豪「うるせぇ！王様の命令だ！！今日は俺と寝ろ！！」
半ば強引にベッドにAを押し倒すような形で寝転がると、そのまま離さないよう抱きしめた爆豪。そしてその日、Aは普通に疲れて寝たと言う...
だが、一方爆豪は...
爆豪(俺、今///寝ろって///しかも、なんで向き合った状態で俺が一方的に抱きしめてねてんだよ///クソッ！！)
その夜、長い戦いが続いたという...
何と...とはヤボなのでいわないことにしよう...
それ以降爆豪は、Aを見るたび顔を赤らめていたという...
青春してんな...若い若い。青い青い。
ーーーーーーー
ねこ様。いかがだったでしょうか！？
ごめんなさい。本当。
今見直したら「みんなで」って書いてましたね...王様ゲーム。
爆豪の独り占めになりましたが...すみません...
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雪桜(プロフ) - 続編おめでとうございます。頑張ってください。後、馬鹿は風邪を引かないのではなく、引いたことに気づかないので伊織さんは、馬鹿ではないですよ。文才あるのでその時点で馬鹿では無いので安心して下さい。長文失礼しました。 (2019年5月17日 8時) (
レス) id: c319594b2b (このIDを非表示/違反報告)
常闇と爆豪推し - 続編おめでとうございます！心の中で叫んでまし((すみません リクエストで浴衣を着て祭りに行ってみた…みたいなのをお願いします！ (2019年5月6日 18時) (レス) id: 2be65d96af (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - 続編ありがとうございます!リクエストでみんなで王様ゲームやってみたみたいなのってお願いできますか? (2019年5月6日 14時) (レス) id: bac8e89570 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：伊織 | 作成日時：2019年5月6日 10時
