【リクエスト】王様ゲーム ページ41
A「王様...げーむ？」
焦凍「あぁ、なんでも王様を作るげーむらしいぞ。なって欲しいやつ選んでひたすら選んだやつは下僕として働くらしい...」
全(うわぁ、轟(兄)がAに変なの吹き込んでる...)
緑谷「と、轟くん。かっちゃんのためだけにあるようなゲームが出来上がってるよ...」ﾎﾞｿｯ
麗日「ほんとやねぇー。爆豪くんおったらｻｲｺｰだったよねー(棒)」
ある日。ふと得た王様ゲームと言う名のゲームについて話し始めた焦凍だったが、内容がもはや操作されまくった内容。
Aもギョッとしたように聞いているが、他の1のAのメンバーは「あぁ、天然って素晴らしい」なんてのほほんとそれを見ていた。
A「王様はいませんけど。お休みですか？」
王様。その単語に焦凍は眉間にシワをよせる。
切島「あぁ、爆豪。あいつなら今日ヒーロー基礎学でぶっ倒れて早退したぞ」
焦凍「A。王様はあいつじゃなくて俺だぞ。"お兄ちゃん"って呼んでみろ。な？」
飯田「轟くん！！王様とお兄ちゃんは違うんじゃないか！？！？」
謎の横槍が入ったが、切島の話を聞けばポーッと少し考えたあと教室を出ようとするA。
だが...
焦凍「A...やめろ。兄ちゃんを見ろぉぉぉぉぉー！！！爆豪こ○すっ！！俺の妹たぶらかしやがって！！爆豪ぜってぇこ○す！！こ○すからな！！」
瀬呂「おい！イケメンが暴言はいたぞ！！」
飯田「やめたまえ轟くん！！それでは爆豪くんと一緒だ！！」
常闇「轟...キャラを捨てたか...」
全力でAを引き止める焦凍。
もはやキャラもクソもないほどの崩壊っぷり。
だが...
芦戸「Aいって！！私達はいいから！！」
葉隠「A！いけぇーっ！！」
八百「Aさん！ここは私達が食い止めますわ！」
麗日・耳郎「おぉー(棒)」
謎の茶番が始まる。
そして、焦凍以外全員VS焦凍の戦いがはじまつた...
A「う、ん。ありがと...(相澤先生のクラス...大丈夫...なのかな？)」
焦凍「A！！いくな！！A！！...クソッ！！爆豪！！！」
焦凍の心の叫びが聞こえたが特に気に求めず真顔で教室を出るA。
なぜなら...
焦凍「お前らも！！なんでそんな緩みきった顔でA見てんだ！！Aを止めろ！！」
全員幸せそうな緩みきった顔でぽへーっとAを見ていたからだ...
【続く...】←謎
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雪桜(プロフ) - 続編おめでとうございます。頑張ってください。後、馬鹿は風邪を引かないのではなく、引いたことに気づかないので伊織さんは、馬鹿ではないですよ。文才あるのでその時点で馬鹿では無いので安心して下さい。長文失礼しました。 (2019年5月17日 8時) (
レス) id: c319594b2b (このIDを非表示/違反報告)
常闇と爆豪推し - 続編おめでとうございます！心の中で叫んでまし((すみません リクエストで浴衣を着て祭りに行ってみた…みたいなのをお願いします！ (2019年5月6日 18時) (レス) id: 2be65d96af (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - 続編ありがとうございます!リクエストでみんなで王様ゲームやってみたみたいなのってお願いできますか? (2019年5月6日 14時) (レス) id: bac8e89570 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：伊織 | 作成日時：2019年5月6日 10時
