スタート. ページ4
ほんじゃあ1人目呼んでくるわって言ってなにもなかったかのように出て行った中間さん。
本当なんなんの、このホテル。
えっ、でもさっき深夜0時からゲームを開始するって言ってたよね。
もう0時過ぎてるし、今日はゲームしなくていいよね。
いや、でも1人目呼んでくるとか言ってたし
なんなの、訳わかんなすぎる。
そうやってやだやだやだって考えたら入っきた1人目？
昔のジャニーズにおりそうな顔でイケメンっちゃイケメン。
体はめちゃくちゃ細マッチョみたいな？
？「めっちゃ可愛いやん。笑」
ぼーっとベッドに座ってその人を見てたら私の横に座った。
？「俺、濱田崇裕。
濱ちゃんって呼んでな！
Aちゃんやんな。」
「はい。」
濱「あっ淳太に特別に許可貰って深夜0時じゃないけどゲーム始めていいって。」
どうして？そんなのもうルールとか無視してんじゃん。
だったらそんなルール要らないじゃん。
濱「なんやムスッとして。
可愛い顔が台無しやろ？」
なんて言って顎をクイッと親指と人差し指で持ち上げられた。
その濱ちゃんって人が顔を近づけてきて、キスするギリッギリのライン。
あと1cm動けば唇が重なりそう。
濱「いい？」
目を見つめられて、めちゃくちゃ男の顔でちょーがつくほど至近距離でそう聞かれた。
返事もして無いのに重なった唇。
どうせやだって言ったところでなにも変わらないんでしょ。
否定権なんて無いんだったら最初から聞かないで欲しい。
ﾁｭｯﾁｭｯと鳴り響くリップ音。
さっきの中間さんよりは優しいキス。
「んっ…」
もうぐっちゃぐちゃで頭が白くなった。
もうされるがまま体を預けてたら、
濱ちゃんが服の中に手を滑らせてきた。
「ねぇ、だめ。」
濱「だめや、ないやろ？ﾊｧｯ」
私たちを繋ぐどちらかのか分からない銀の糸。
着ていた服は乱暴に脱がされた。
＊
えっえっえっ。まだ書き始めて間もないのに。
朝起きた時の通知の量、嬉しすぎました。
ありがとうございますっっっ！！
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?愛羅?(プロフ) - 何回も読み直してますーーーっ！！！大好きですっ！！更新楽しみに待ってますっ！！！！ (2019年11月4日 23時) (
レス) id: bb1b30eedf (このIDを非表示/違反報告)
きゃんでぃー♪ - お忙しいのは分かるんですが、、、更新を楽しみにしております、、すいません、 (2019年4月30日 18時) (レス) id: 612bc6fee0 (このIDを非表示/違反報告)
夏 - ページ12【◯◯ちゃんやっら多分気づかんと思う。】→◯◯ちゃんやったら、 ページ18【後ろでピコンッと機会の音がした】→機械 だと思います。 (2019年3月19日 17時) (レス) id: b5ab314d20 (このIDを非表示/違反報告)
こんにゃく(プロフ) - まりんさん» コメントありがとうございますっ！この先はですね…ﾆﾔｯって感じですよ←お待ちくださいっ！ (2019年2月25日 23時) (レス) id: 7df6a5c59b (このIDを非表示/違反報告)
まりん(プロフ) - 凄く先が気になります！更新楽しみにしてます！ (2019年2月24日 23時) (レス) id: b59f2ee03b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こんにゃく | 作成日時：2019年1月18日 20時
