無気力ドッキリ委員会2

ドキドキドッキリ42【研磨】 ページ20

研磨「………ん？もう朝か…起きなきゃ((赤葦「お目覚めになられましたあああ！！！」……えっ？」






北「おはよう、孤爪。朝はようにすまんな。おじゃましてます。」






研磨「えっ…待ってナニコレなんで君ら俺の部屋にいんの？」






白布「そりゃあ野暮な質問ですぜお客さん。」






研磨「人んちに朝から忍び込む方がよっぽど野暮だろ()」





あつむ「俺ら、身柄受け取りに来たんやで、研磨くん？？」




治「大人しゅうして着いてきてや。」





研磨「えっ、ちょっと待ってわかった。テメエら俺の家の情報売って、自分たちは助かろうっていうアレだな！？」




川西「あらやだ、察しの良い男←」




白布「きっとモテるわよぉ←」




研磨「ナメてんじゃねぇぞオラ」




赤葦「いやぁ、北さん！今回は良い取引が出来て何よりですぅ！(笑顔」




北「まぁ、今回はコイツの情報に免じて許したるけど、今後一切こんなことするなよ？」




研磨「なぁやっぱり俺の予感合ってるよな。お前ら凄い無視してくるけど、俺のさっきの予想合ってるよな！？」




赤葦「あ、もうコイツ連れて行って下さい！」




研磨「ほぁん！？！？」




白布「じゃあね、ケンメァ…俺たち、ズッ友だよ…」




川西「俺と白布はズッ恋だよ…」




白布「やだ照れる←」




研磨「別れの挨拶もしっかり出来ないのかお前ら」




赤葦「じゃあな、研磨…！良い裏切りが出来て、最高のドッキリになったよ！」




研磨「なんでお前ここで今までで一番の笑み浮かべんの？サイコパスなの？」




北「じゃあ、連れてくで。」




角名「あいあいさ。行くで、研磨くん。」




研磨「俺、パワー1だから今更逃げる気はないけどさぁ……末代まで祟るぞお前ら←」









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(ていうか、もの凄いスランプなんだがどうしよう←)

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