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朝 ページ17
みなみside
ふぁぁ〜
今は朝の6時。
朝食を作るためにキッチンに来た。
み「えーっと…」
冷蔵庫を開けて中をのぞく。
？「みなみ、手伝うよ」
み「優ちゃん。助かる」
優ちゃんも起きたみたい。
み「早いね」
優「なんか目が覚めちゃった(笑)」
二人でキッチンに立つ。
〜15分後〜
優「こんな感じ？」
み「うん。優ちゃんと料理するのって、あんまりないよね」
優「たしかに(笑)」
？「おはよ〜」
？「おはよう」
？「おはよー」
み「おはよう」
優「おはよう。朝食できてるよ」
麻「ありがとう(笑)
…優子、A、今日は休ませるよね？」
優「うん。はるちゃんお願いねー(笑)」
陽「はーい(笑)」
優「私、Aのこと起こしてくるね」
麻「行ってらっしゃい」
優「行ってきまーす」
優ちゃんはAを起こしに向かった。
そっか、今日は検査だった。
A、すんなり起きてくるのかなぁ(笑)
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美紀 - AKB大好きなんで最高です姉妹小説大好きです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月3日 13時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルノア | 作成日時：2019年11月19日 14時
