【d!】ワンダーワンダー！

真面目にドン勝狙ってみた ページ12

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ut「PUBG久しぶりすぎて操作がやばい」

『今日は自分キャリーするんで！まあガバったら置いてくけど』

ut「ちゅめたい....」




：




『どこ降りる？真下降りて勝てるメンバーじゃないし南行ってもいいかも』

zm「は？どう見てもこのメンバー勝てるやろ」

『今日のゾムさん慢心王すぎる〜〜 そんな言うなら真下行く？』




※ダメでした




『という夢を見たんだ』

tn「夢オチやめろ」

ut「さ！そろそろ1戦目始めよか〜」

zm「さすがに4パもいたらキツいな」

『さす激戦区』




：




tn「今回は他のパーティいないな」

『今回...？これが初戦ですけど』


※3戦目です


ut「あ、なかったことにするのね」

『編集でどうにかするから... 無理かな』

tn「無理ですねぇ！」




：




『あ〜SE方面にパーティいるね、抜いていい？』

zm「いけるか？」

『スナイパーに8スコ付けてるから抜けるとは思うけど、それより音で私らの場所バレるかなって』

zm「あ〜、なら我慢やな」

『おけ、次の範囲決まったら抜くわ』

ut「これがFPS民の会話か...」

tn「俺らその会話付いてけないっすよ先輩！」




：




『ば〜ん』

ut「え？...は？！体力2/3持ってかれたんだけど？！」

『暇だったから...つい... ほらエイム練習だよ』


※良い子は真似しないでね


ut「俺でエイム調整する？！」

zm「よっ過去に味方にグレ投げ込んだ女！」

tn「さすがのリア狂で草生えるわ」

『やっぱショットガンは火力高いな〜』

ut「おい早く回復くれや」




：




※残りあと6人


『ここまで全員生きてるの奇跡では？』

zm「残り2人もパーティやろなあ」

tn「... ん？撃たれてる！あの岩の裏！」

ut「あっごめんダウンした アッ死ぬ！」

『おっしゃ抜いたあと1人！汚ない声は聞かなかった事にする！』

zm「そこだ！ふーんおいしい！」



( 勝った勝った夕飯はドン勝だ！ )



『大先生最後ごめんね〜、蘇生間に合わなくて』

ut「...ええんやで」

tn「声作んなきっしょい」






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