ねぇ？俺の“モノ”だよね？

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ーーー屋上にてーーー

莉犬「大丈夫？」

『……っ、』

莉犬「よしよし、よく耐えたよ」

『うぅ…………』

莉犬「ねぇ大丈夫？」

『…………』

莉犬「っ？！A？！A？！……」

『……』

chu…………

莉犬「目覚めてください、お姫様」

『あぁ…………な、にして……』

(？)

『し、舌が………ん、』

莉犬「ﾊｧﾊｧ起きた？」

『ん、、、大丈夫！』

莉犬「無理しちゃだめだよ？」

『ってか、なんで保健室じゃなくて屋上なの？！』

莉犬「Aと2人になりたかったから……ごめんね？」

『も、もぅ、////』

莉犬「で、今日家行っていい？！」

『い、いいよ？私1人暮しだし』

莉犬「はへ？じゃ、泊まっていい？！」

『えぇ、wまた先輩の家で泊まらせてくれるならいいですよ？』

莉犬「俺の家来たいの？」

『ｺｸｯ……』

莉犬「Aってえっちだね？((ﾎﾞｿｯ…」

『はへ？なんて……？』

莉犬「じゃ、保健室へ行きますか〜！！れっつごー！☆」

『は、あ、うん、、』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ーーー帰る時間ーーー

莉犬「A〜」

『先輩！！ﾌﾘﾌﾘ』

莉犬「ｷﾞｭｰ会いたかった〜( ´･ω･`)」

『へへっ、私も』

莉犬「手、繋いで帰ろ？」

『はへ？あ、、』

莉犬「だめ……？」

『っ、ｷﾞｭｯ帰ろ〜』

莉犬「可愛い(*´ω`*)」

『先輩の方が可愛いです〜』

莉犬「俺は可愛いじゃなくてかっこいいって言われたいの!!!!」

『はいはい！かっこいいですね〜w』

莉犬「も、もう！許さない！！後で覚えとけよ！」

『え……？やだやだやだぁぁぁあ！』

莉犬「もう遅い〜!!!!」

『何でもするから〜( ´･ω･`)』

莉犬「な ん で も ……？」

『あ、、！』

莉犬「まぁ楽しみ〜」

『(´･_･`)』



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