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6・お帰り ページ7

カービィとリボンとたんこぶ100個のデデデがポップスターに戻ったあと、
なぜかカービィの行ってる学校の近くにAのお城があった。
カービィはドキドキしながらインターホンを押した。

リンゴ―ン リンゴ―ン

リボン「なぜさっきまで居たお城がこんなところに?」

出デデ「わかんないゾイ。tk作者。最初のデが違う。」

作者「あらあら。こっそりいたずらしたのにもうばれてしまったのね」

えええ「いいから直せ....って<えええ>ってだれじゃーい!」

作者「打つのかんたんだから直さないね。今パソコン更新なうだから」

 そうして作者は現実世界に戻って小説更新を今しています。


えええ「もう嫌だゾイ...たんこぶは100個もできてるし...」

貴「ねえ。もうドアあけてるんだけど。いつまで待たせる気...って...カービィ達!?」

カービィ「その声はまさか...A!?」

 カービィの真ん前には消えたはずのAがいた。

リボン「え....!?Aさん...?」

えええ「まじかゾイ!!A」

貴「そう簡単にあたるかよ...マステマ」

  シュン シュン シュン

えええ「ごふぅぅ!」

カービィ「えええはどうでもいいけど、その水色の髪に青い目、そしてえええを血だらけにするその強力な魔法!Aだよね」←ぇ

貴「そうだよ。正真正銘(しょうしんしょうめい) 菜火水Aだよ。

カービィ「あいたかったよぉぉぉ!」

貴「ははは。てかさ。」

カービィ「うん?」

貴「えええって誰..えええなんて人と友達にも知り合いにもなった覚えがないんだけど。」

 そのときえええ(デデデ)には大きな金色に輝く矢がささった...
ではなく、かたーいかたーい重い石の矢がささりました。

えええ「俺様はd「ねえねえここにショー」...(怒)」プルプル

その時、言葉を小さい子供にさえぎられたとき、えええの怒りはMAXになりかけていて、普段はだるそうにだらーんとしている手もプルプルとふるえていた。
それと同時にえええは怒鳴る。

えええ「がきんちょ―――――――――――――――!俺様の偉大なる言葉をふせぐんじゃなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!「「」

子供「俺様の偉大なる言葉だってwwwうけるわー。」

えええ「うるせぇ!だまれぇ!」

ドすっ

文字数やばいので次行こ

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月奈 - 俺の姉があんなんだったらぶちのめしてますねve狼月(ニックネーム)月奈はオリカビです。 (2016年8月28日 23時) (レス) id: ec426a7a8d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:キャラメル☆とカラメル☆(同一人物です | 作成日時:2013年1月27日 21時

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