昔話 ページ10
男２「残念ながら無駄だよ？そこでじっとしててね？」
男２「大好きなお姉さんが死ぬのを見てなよ？」
男１・２「あーはっはっはっっ！！」
「なめやがってっっ！！こんな紐ちぎってやるよ！！」
男２「やめときなよ、大好きなお姉さんに刃が向くぞ？」
「っっ！！くそっ、卑怯なやつめっ、」
男１「ん〜、じゃあ卑怯な奴らしく卑怯な手を使わせて頂こう」
男１「おいっ！あれを持ってこい」
そういって持ってこられたのは簪だった
「はっ、その簪で何が出来るんだよ！」
男１「まぁまぁ落ち着けってよく見てろよ」
そういって男はお姉ちゃんの目に簪を刺した
「はっ、？お…ねえ…ちゃん？」
葉「う¨ぅぅっ！！あ¨ぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
何した彼奴？
さしたサシタｻｼﾀ刺した？
「あ¨ぁぁぁぁぁぁっ！！やめろぉぉぉぉぉっ！！」
男１「おっと、そろそろ危ないから留めさすか」
彼奴はナイフを取り出して
ｸﾞｻｯ
葉「う¨ぅぅっ！！」
ﾎﾞﾀｯﾎﾞﾀｯﾎﾞﾀｯ
葉「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｺﾞﾊｧ」
お姉ちゃんお姉ちゃん刺したナイフ刺した彼奴等刺したお姉ちゃん刺した鳩尾急所助からない？ﾀﾋぬ？お姉ちゃんﾀﾋぬ？嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
男１「もういっちょっ！ﾆﾔﾘ」
ﾀﾋねよ？何私のお姉ちゃんに手出してんだよ？
「お姉ちゃん以外みんなﾀﾋねぇぇっ！！」
男１「ｸﾞﾊｧｯ!!」
男２「お¨ぇぇっ！！」
「ﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰﾋｭｰｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯお姉ぢゃん大丈夫？」
葉「あんた、、、何てことしてるの！？」
「えっ？何でお姉ちゃん？助かったよ？」
葉「近付くな！！``バケモノ´´いやっ、``神代家の落ちこぼれ´´！！」
「何でそんなこと言うの？お姉ちゃん？」
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星・セイ - 勿忘草さん» すみません↓のレス付け忘れましたそれはさておき、コメントありがとうございます！こんな雑な駄作ですがこれからも読んで頂けると嬉しいです！コメントありがとうございました！ (2021年1月1日 21時) (
レス) id: b8eda32ef2 (このIDを非表示/違反報告)
星・セイ - もしかして、P7のお話の事ですか？w確かに訴えたら行けそうだけど、権力と顔面で五条先生は勝てそうだなぁ〜w (2021年1月1日 21時) (レス) id: b8eda32ef2 (このIDを非表示/違反報告)
勿忘草 - 国際連合の「拷問等禁止条約-拷問及び他の残虐な、非人道的な又は品位を傷つける取扱い又は刑罰に関する条約」において、世界的に禁止されているはずなので、五条先生を訴えたら勝てますね (2020年12月31日 12時) (レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
星・セイ - 400ht越えましたー！！あざーっす！！コメント等も御待ちしております！！ばんばんコメントしてくださいね！！ (2020年12月13日 1時) (レス) id: b8eda32ef2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：セイ・星 | 作成日時：2020年12月3日 22時
