#. ページ7
俺はすぐ伊野尾先輩の中に挿れた
伊野尾「う''ぁッ...はぁッま、待ってッぁ''」
「待たない、ほらその窓に手ついて」
伊野尾「やだぁッ...見えちゃぅッ」
「見えるようにしてるんだよ?ここでシ た罰だから」
伊野尾「待ってッ...イ ッ イ ッちゃうからぁッ...あ''ぁ!!」
「しょうがないなぁ〜」
そして俺はスピードを早めた
「あッあ''ぁ!!む、むりぃッ...イ、イ くッぅ...あぁ''」
「伊野尾先輩気持ち良かったでしょ?」
伊野尾「そうですねー」
「なに?またヤ ッて欲しいって?」
伊野尾「は?!、ちょ、やだ!...気持ち良かったよ...バカぁ!」
「良かった、なら先輩俺の彼女になりませんか?」
そう言って伊野尾先輩の顔を覗き込んだ
伊野尾「よ、よろしくお願いします」
チュッ
「伊野尾先輩に俺のファーストキスあげますね♡」
伊野尾「うぇ?...もぉ山田知らないッ」
141人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白米(プロフ) - いの受け探してたらたまたま出てきたw (2019年9月2日 21時) (レス) id: 201a2551fb (このIDを非表示/違反報告)
ゆたむ(プロフ) - 白米さん» おお!来てくれたん!?嬉しい!! (2019年9月2日 21時) (レス) id: d756d5bbd8 (このIDを非表示/違反報告)
白米(プロフ) - ゆたむ!松本。だお!! (2019年9月2日 17時) (レス) id: 201a2551fb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆたむ | 作成日時:2019年8月25日 16時