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40話 ページ41
武道side
一虎君に連れられて潰れたゲーセンの中に入ると、場地君が壱番隊の副隊長をボコボコにしていた。
一虎君が言うには“踏み絵”というものらしい。
元々自分についてきてくれた副隊長を半殺しに・・・！？
場地「これで認めてくれるだろ？半間君。」
場地君が振り返る先を見ると、半間と犬塚君がいた。
何で犬塚君が！？
犬塚君もバルハラのメンバーなのか？
だとしたらヤバい・・・！
バルハラの構成員が300人もいるっていうことすらヤバいのに、その中に犬塚君もいるのか？！
半間「一虎ぁ！」
一虎「うん、こいつ。」
一虎君は顎で俺のことを指す。
もしかして、次の踏み絵は俺なのか！？
そう思っていると、半間が俺に近づいてきた。
半間「お前が花垣？前に出ろ。」
半間に言われ、柵があるところに立たされる。
幹部「これより！“証人喚問”を始める！！」
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まごう - 樹羅さん» 返信遅くなり申し訳ありません(;_:)コメントありがとうございます！とても嬉しいです(*^-^*)更新頑張ります！！ (10月21日 22時) (
レス) id: 3347cab624 (このIDを非表示/違反報告)
樹羅 - 初コメ失礼します！ 更新楽しみにしてます！ 頑張って下さい！ (10月17日 23時) (レス) @page20 id: d21974408e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まごう | 作成日時：2023年10月8日 16時
