万次郎の彼女は不良とアサシンになるようで参

138話 ページ39

A視点

A「私は1回見たけど、あまり好きじゃなかった」

業「あ、見たんだ

面白いのにね〜」

そう言えば、ルナマナちゃん達と一緒に見て2人が凄い喜んでたな〜

業「先にアメリカで上映するんだって

見に行きたいな〜」

A「へぇー」

ルナマナちゃん達は英語じゃ無理かな？

A「それにしても、渚も興味あったんだ？」

渚「うん！凄い面白いんだ！

続編が出るのもずっと待っててさ！」

確かに、2人も続きは！って凄いごねてた……

業「誰と1回見たの？」

A「隆と隆の妹2人」

渚「マイキー君じゃないんだ」

A「うん、マイキーは興味なかったみたい

私はカルマが勧めてきたから、ちょっと見ようかなって思って見たの

私はそこまで好きにはならなかったけど、隆の妹2人が凄い好きになったみたい

日本で上映される様になったら教えてよ

2人に伝えるから」

渚「うん！」

業「へぇー、三ツ谷君に妹って居たんだ」

A「小さいのが2人ね」

そう話してたら前からもソニック忍者の話題が出てきた

なんでも先生はハワイまで行って見るみたい

……あ

A「どうせなら着いて行ったら？」

確か、2人共英語はそこそこ良かったと思うけど……

業「そうしよっか」

渚「うん！」

A「そんじゃ、私は帰るね

じゃ、また明日」

業「またね〜」

渚「また明日！」

そう言った後私は神野ちゃんと一緒に帰った


〜次の日〜

何故か朝から3人が来てる

三ツ谷「あー、朝からすまん……」

A「いいけど……

学校は？」

ルナ「休みー！」

マナ「マナもー！」

三ツ谷「俺も休み」

神野「三ツ谷君って妹居たんだね

よろしくね？

私は神野神楽！」

ルナ「美人好きー！」

マナ「美人ー！」

と神楽ちゃんに抱きついたけど、離れてまた私に抱きついてきた

A「私はコレから学校なんだけど……」

と言うか、もうそろそろ行かないと遅刻するんだけど……

ルナ「ルナも行くー！」

マナ「マナもー！」

いやいや、学校には連れて行けないし……

三ツ谷「途中まででいいからさ」

……まぁ、それなら……

それで学校に向かったけど……

A「なんで朝から来たの？」

三ツ谷「あー、実は特集やっててよ

ソニック忍者の特集

それを2人が見たからAと見に行くって聞かなくてよ……」

あー、そう言う事ね……

神野「でも、学校には一緒に行けないし……

Aさん、どうしよっか？」

！それなら……

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