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69話 ページ21

A視点

楽しみだな

でも、2人共汗かいたから、一緒に食べに行く前に軽くシャワーを浴びて着替えようと話になり、更衣室に行き、シャワーを浴びて着替えてた

釘崎「髪は乾かさない訳?」

A「自然乾燥」

釘崎「そうなの?」

A「うん」

乾かす時はよく悠仁やお爺ちゃんが乾かしてくれたな〜

自分から乾かさなかったからだけど……

釘崎「じゃあ、私が乾かしてあげるわよ!

ほら、前に座って」

A「大丈夫だよ、直ぐに乾かし」

釘崎「そう?ならいいけど……

アレ?学ランだけない?

あ、そうだ学ランだけ教室に置いてたんだった」

A「私もだから、一緒に行こう?」

私も教室に置きっぱなしだった

釘崎「そうね、行きましょ」

A「うん」


〜教室〜

釘崎「伏黒ー!私達の学ラン知らない?」

伏黒「いや、知らん」

釘崎「おっかしぃな……

此処に置いて置いたんだけど……」

伏黒「!?A?髪濡れてるぞ?」

A「あ、さっきシャワー浴びてきたから

自然乾燥してる」

第一、めんどくさい

1回やろうとしたけど、下手くそ過ぎてこうなるくらいならもう自分ではやらないって決めた

伏黒「なら、俺がやろうか?」

A「大丈夫だよ、直ぐに乾くから」

伏黒「それだと風邪引くだろ

ドライヤーあるか?」

釘崎「伏黒だけ狡い!私もAの髪を乾かす!」

A「別に大丈夫だよ」

釘崎「私がやりたいの!ってそんな事は後で!

先ずは学ランよ!」

A「そうだね」

どこ行っちゃったんだろ?

釘崎「あ、パンダ先輩、私達の学ラン知らない?」

パンダ「うーん、見てないなぁ」

と言いながらパンダ先輩の上に着てるのは、野薔薇の制服

釘崎「そっかー、何処行っちゃったのかなぁ?」

そう言いながら、野薔薇はハンマーを片手に持ってパンダ先輩を思いっきりハンマーで叩いた

釘崎「おい!スカートもねぇんだぞ

それは越えちゃいけない一線だろ」

狗巻「高菜!」

そう言いながら、棘先輩がスカートを履いて扉を開けた

それを見た瞬間野薔薇は棘先輩をグーで頭を叩いた

そして、スカートを棘先輩から引っ張って取った

釘崎「ったく!ゴミどもが」

伏黒「絵面ヤバっ」

釘崎「?アレ?コレ真希さんのだ」

A「私のは両方ない」

釘崎「何処だろ、私のスカート」

A「取り敢えず、二手で探そ?」

釘崎「そうね」

それで私は探しに行ったら五条先生を見つけた

A「五条先生、ちょっと聞きたい事が……」

そう言いながら、五条先生の服を見た

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設定タグ:呪術廻戦 , 双星の陰陽師 , 虎杖悠仁   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:りん松 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年2月28日 0時

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