150話 ページ2
A視点
それから次々と人が集まってきた
そしてご飯も作り終わった後、私は壊理ちゃんと一緒に外に出た
A「壊理ちゃん、今日は洋服を見に行こっか！」
壊理「ようふく？」
A「そう！洋服！
どういうのが良いかな〜？」
それで私達は洋服屋に向かった
壊理「いろいろある………」
A「色々あるね〜
どういうのが良い？」
壊理「えっと………
あ、こういうのが良い！」
そう言って指差したのは、半袖の黒色に下は赤色のスカート
A「コレね！分かった！」
それで私はその洋服を買って試着室で着替えさせてから、連れていった
A「次は靴だね！」
壊理「う、うん！」
それで靴屋に行き、靴を選んだ
A「どれが良い？」
壊理「えっと………
こ、こういうの！」
それで取ったのは、黒色の靴
そしてそれを買って履かせて歩いて行った
A「壊理ちゃんは黒色が好きなの？」
何か、黒の系統が多い
壊理「お姉ちゃんが、黒色だから………」
！もしかして………
A「お揃いにしたかったの？」
壊理「う、うん！」
A「！………ありがとう、壊理ちゃん！」
お揃い………か
この服でも、お揃いにしたいって言ってくれる人が居た…………
初めての事だな………
お揃い何て、した事が無かった………
意外と、嬉しいもんだね！
後は、もう無いし、出るのが遅かったからもう夕方だ
まさか、あそこまで集まるとは思わなかったから、お昼ご飯も食べさせてから、来たよ
A「さてと、帰ろっか？」
壊理「う、うん………」
それで私達は治崎達の居る本部に向かった
A「壊理ちゃん、今から朝までは1人だけど良い？」
壊理「！………ど、どうして？」
A「私は今から仕事があるの
大丈夫！治崎には、何もしないように言っといたから！
何かされたら言って？
私が、壊理ちゃんの分をやり返してくるから！」
壊理「でも………」
A「大丈夫！
壊理ちゃんが起きる時は、私も隣に居るから！
ね！心配しなくて良いよ」
それで頭を撫でてから、私は外に出た
玄野「何処に行く気ですかぃ？」
A「私もヒーロー、ヒーロー活動をしなきゃいけないの
壊理ちゃんに何かしたら………
殺しちゃうかもね」
玄野「分かってやす」
その答えを聞いた後に私は、本部敷地を出た
夜…………
外は真っ暗
その中のヒーロー活動
何が起こっても不思議じゃない
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りん松(プロフ) - 星猫さん» いいですよ！私の作ってる小説に合作を募集してるのがあるので、そこに知ってるアニメが書いてあるので、そこで確認をお願いします！ (2021年3月21日 14時) (
レス) id: ae44a99a19 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - 知ってるアニメは何ですか？一緒に合作しませんか？ (2021年3月21日 9時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
りん松(プロフ) - ソメイヨシノさん» ありがとうございます！！今、私情により更新スピードは遅いですが、出来る限り頑張っていくのでどうぞよろしくお願いします！！ (2020年7月22日 19時) (レス) id: ae44a99a19 (このIDを非表示/違反報告)
ソメイヨシノ(プロフ) - きっとこの作品は１年更新されなくても待ち続けられる自信しかないです。それくらいこの作品が素晴らしいと思います。無理せずに更新して頂けたらなと思います！！！ (2020年6月1日 22時) (レス) id: 407909877e (このIDを非表示/違反報告)
りん松(プロフ) - ta0628tm0105さん» ありがとうございます！コレからも頑張ります！ (2020年3月17日 0時) (レス) id: ae44a99a19 (このIDを非表示/違反報告)
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