学校へ通います！(？) 〜１〜 ページ46
題名通りの物語です。予定的に、この短編はpart1、2・・・
と続いていく物語にしていく予定です。
扱いやすいので漫画版の方の主人公設定です←
(漫画版の小説とは違って、1巻での
オリジナルな話として見て下さい。)
・・・・
それは、自宅へ帰ろうとしているある日の出来ごとです。
A「てか情報無さ過ぎでしょ。どうしたらいいのかわからん」
スネリ「だから情報収集をするんじゃない。」
A「でもさ、今日1日情報収集をしてきたって言うのにさ？」
もっけ「全然情報が集まらねぇな。」
スネリ「うーん、そうねぇ・・・。」
A「・・・ん？」
ふと目の端に不自然なものが見える。
良く見てみると、マンションの屋上に動物が居た。
A「いや、でかすぎるだろあれ」
動物って言っていい生き物なのか。
スネリ「なに？」
A「あれだよ。あれ、妖怪だよね。」
スネリ「？・・・あっ！本当！！」
もっけ「行くぞ！」
私達は家の裏まで周り、人が居ないところで第三の目を開眼した。
スネリともっけは妖怪の姿に変化する。
A「うーん、人が多く居る時間帯に見かけるとか運悪いかも。」
スネリ「でも、早く見つかって良かったじゃない。」
A「そうだけどさぁ〜。」
スタッ
そこから(余裕な)戦いが始まった。
めんどくさいからこのシーンは飛ばす。←
〜・〜・〜
A「まさか妖怪を倒さずに済むとは思わなかった・・・。」
もっけ「まぁ、それがお前の力だ。」
スネリ「凄かったわよ、A。お疲れ様。」
A「う・・・ん！？」
スネリの方を見ようとすると、別の方のが目に入った。
ここは屋上。屋上に来るための入り口はある。
その入り口に居て欲しくない人が居たのだ。人が。妖怪ではなくて人。
人だからね？人間だよ？分かるかい？←
A「・・・・・」
大量の汗がブワッと出そうになった。
いやいやいやいやいやいやどうしようどうしよう((略
スネリ「A、逃げるわよ」
A「逃げるって言ったって、飛び降りた所で下に人が居るじゃん」
もっけ「じゃあ、気絶させればいい。」
A「ん、わかった。」
気絶させるだけで記憶がなくなるもんなのだろうか。
とりあえず自然にふるまうように近づいて・・いや普通に走って近づいた。
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さやりん - すごく面白かったです！私も，もっけに惚れててｗ 何十回も読み返してしまいました☆ あとリクエスト良いですか？もっけが他の女の人と仲良くしてルナがやきもち焼くのを見たいんです〜 よかったらお願いします((ペコッ (2013年12月22日 0時) (
レス) id: 597f4171b9 (このIDを非表示/違反報告)
ダテ☆サナ(プロフ) - リサさん〉うんうん、ルナちゃんは勇気のあるお方ですよね。人気で。ところでそれはリクエストですか？((( (2011年7月30日 4時) (レス) id: fb20bda8cb (このIDを非表示/違反報告)
ダテ☆サナ(プロフ) - え、やっぱり？予想通りだった？いやぁ、もうもっけが好きすぎて辛い。(((ｵｲ)そうだよねー。漫画の男の子ってカッコイイ人多いもんね。惚れる訳も分かるよ！うん！← (2011年4月14日 22時) (レス) id: fb20bda8cb (このIDを非表示/違反報告)
ダテ☆サナ(プロフ) - もっけはねー。小学校の図書館で小説のがあって、それの人間姿見て惚れたわ。その後漫画があるって知って見て見たら更に惚れたわ。やっぱりタイ君はどっちも良い奴だな！それからソラウも良いなと思うよ。 (2011年4月9日 19時) (レス) id: fb20bda8cb (このIDを非表示/違反報告)
ダテ☆サナ(プロフ) - やっぱり｛ﾋﾟｰ｝だよな。美人好きってなんて素晴らしいんだろう。←もっけと付き合ってるのは・・・自分の好み(((ﾀﾋ (2011年4月5日 5時) (レス) id: fb20bda8cb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：フェイル | 作成日時：2011年2月12日 19時
