寝起きドッキリ�� ページ30
“ついに、北斗、東山のへやに潜入！”
「開いた」
「ちょっと俺、見てくるね」
「どうだった？」
「やや、やばい、ひとつのベッドで寝てるよ」
「まじか…」
「服は？着てる？」
「さすがに大丈夫だろ(笑)」
「じゃあ、二人一緒にドッキリしかけよう」
「まずは、北斗に熱々のタオルを…」
ジューー……
「あっっちぃーー
あああああああああああぁぁぁやだやだやだやだ」
「「しーーーーー！！！！！！」」
パンッパンッ
「なあに、もう、なあにもう、なんもうこれ」
「A起きちゃった」
「まだ寝といていいよA」
『そうなの？わかった…』
「Aには、ちょっと可愛そうだから、とりあえず
布団をバッてぬがしてやろう」
「どうする？これで2人の足が絡み合ってたら」
「そしたら、そこカットで(笑)」
「せーの」
ガバッ！
「全然大丈夫じゃん(笑)」
『ん…遅刻…した？』
「してないよ、大丈夫、まだ寝てていいから」
「ほくと、甘やかしすぎ笑」
「寝起きの姫かわいい」
「じゃあ、ビリビリだけしてもらって目覚ましてもらおう」
「A、アンケート書いて」
『ん…』
ビリビリッッ
『…いっっ！！たああ！！』
「「wwwwwwwww」」
『なにこれ、寝起きドッキリ？』
「そうだよ」
『北斗〜〜』
「ほら、北斗にしがみつかない」
「ねえ、なんだろうね、絶対さあ、最初にかけられた2人はさ不満あったはずなのにさあとの組が控えてると思うとさ、なんか納得してるんだよね」
「ごめん、なん、なんかあ、終わったあと隣行きますって言われたらちょっと嬉しい気持ちが高ぶっちゃって笑笑」
「俺らにそのー定期的な映像ものとかがついてたことってない…からー…こういうの無いですよ」
「こういうの無いしー、もう要らないしー」
『ああ、ほんとにびっくりした
ほんとに遅刻したかと思ったよ』
「てか、2人で何してたんすか？」
『え？普通に映画見てた』
「で？なんで同じベッドに？」
『私が一緒に寝よって言ったの』
「ちょっと、ミステリアスな映画だったから、怖かったんだって(笑)」
「何それ可愛い(笑)」
『それ言わない約束だったじゃんかもう〜〜』
「「と、いうことでSixTONESの寝起きドッキリ、大成功〜〜！！！」」
『いや、ほんとに、北斗がめっちゃうなされてるって思ったの』
「そしたら、なんかいっぱい人いたからびっくりしたでしょ」
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美紀(プロフ) - SixTONES大好きですコロナと最近温度差がすごいので体調などにも気をつけてくださいね (2022年9月30日 11時) (
レス) id: 3abf21e40c (このIDを非表示/違反報告)
彩いちご - 大我か、ほっくん落ちがいいです！ (2019年9月1日 7時) (レス) id: 17b694af0e (このIDを非表示/違反報告)
guratan(プロフ) - ほくとくん落ちがいいです！楽しく読ませて貰ってます！これからも更新頑張ってください！！ (2019年9月1日 1時) (レス) id: 64c5291cfb (このIDを非表示/違反報告)
松村くまり(プロフ) - いつも素敵なお話ありがとうございます(*^^*)ほっくん落ちがいいです！よろしくお願いします☆ (2019年8月28日 7時) (レス) id: d740b14e4a (このIDを非表示/違反報告)
るい - ほくとくん落ちがいいです！！ (2019年8月28日 1時) (レス) id: fb54d566e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：深緑 | 作成日時：2019年7月5日 22時
