一瞬の煌めきをあなたと【北信介】

ジンクス 3 ページ4

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実行委員「はいはーい、じゃあなんかええ案ある人〜」



「メイド喫茶！」「却下」「なんでやねん！！」「男子がメイド服着るなんらええけど？」「うっ....」

「じゃあ劇とか？」「うちのクラス演劇部1人もおらんやんけ....」「「盲点」」




やっぱり出店をすることになったみたいだ



出店なら何がいいかをぽんぽん言っていき、それを黒板に記していく


実行委員「.....よし、じゃあこん中から多数決で決めるでー」




出たのは

・わたあめ ・タピオカ ・フルーツ飴 ・今川焼き





多数決と費用などを鑑みて、タピオカと今川焼きが残ったが、
タピオカは流行ったし、他のクラスがしそうなので、定番の今川焼きに決定した









こりゃまた渋い.....









でもこれで出店になった、ということは



北「出店になったな」

『ね』

北「同じシフトになれたらええな」

『うん！頑張ろ笑』







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※付き合ってません()

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