今日:4 hit、昨日:6 hit、合計:83,963 hit
小｜中｜大
おとうとくん ページ4
勝利side
今、Aちゃんの弟の昇くんと出かけてるんだけど……
勝利｢昇くんって、身長何cm？｣
昇｢いま、165cm。｣
とにかく大きい。
中学１年生だよね？そんなに大きかったっけ？
勝利｢ジャニーズとかには興味ないの？｣
昇｢うん、全然。だけどお姉ちゃんが入れたがってる。まだ行けるって。
でも僕はそこまで入りたいとは思わない。｣
勝利｢そうだよね。忙しいし、遊ぶ時間とかないもんね。｣
昇｢僕が小さい頃から芸能界に入ってて、物心がついた頃にはテレビに出てて。
それに学業と両立してプラス部活もあるのに。
僕には到底考えられない。｣
確かに、Aちゃんはとてもすごい人だ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 141人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グリンピースの妖精さん | 作成日時：2017年8月15日 20時
