今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:61,744 hit
小｜中｜大
･ ページ16
･
ｼﾞｪｼｰ「だってそこに扉があったから。」
A「登山家やめろ。てか、なんで？」
樹「とりあえずリビング入れて｣
A「いやいや、いれるわけないやろ。
なぜ居る？」
ｼﾞｪｼｰ「何となく暇だったから来てみた。」
A「うん、理由になってないね。
てか風磨は？」
樹「来ないけど。
だって俺らが来るって知ったら絶対に居留守すんじゃん」
A「てか樹に関しては出禁にしたはずだけど」
ｼﾞｪｼｰ「まあまあ。ピザ買ってきたから食べようぜ」
ということで今に至る
A「ピザ食ったならもう帰れよ」
ｼﾞｪｼｰ「食べたから眠くなってきた」
結局夕食まで食べて風呂も入って帰ったのは23時
A「マジで風磨のヤツ、次会う時覚えとけよ」
次の日の仕事で風磨はコテンパンに怒られたのでした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 189人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アラシック＆ジャス民 - とても面白かったです(o´ω`o)これからも頑張ってください！(o'ω'o) (2019年11月23日 18時) (
レス) id: a8afd26553 (このIDを非表示/違反報告)
なー - リクエストします！勝利くんが熱出しちゃう話が読みたいです！お願いします！応援してます！ (2019年8月25日 22時) (レス) id: db264e9393 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グリンピースの妖精さん | 作成日時：2019年4月25日 12時
