今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:94,731 hit
小｜中｜大
63 ページ3
。
流星｢迷惑とか心配かけるからとか、
めんどくさいと思われたくないとか思っとるんやろ？
仲間なら迷惑かけてなんぼ、めんどくさいなんて思ったことないで？｣
大毅｢俺らって7人で7色やん？
7色ってことは虹やん？
虹って何があるからできるん？どこにあるから出来るん？｣
志温｢虹は〜空にできる！！｣
大毅｢そうやで、空があるから虹はできる。
Aちゃんのイメージカラーなんやった？｣
A｢水色………｣
大毅｢空がないと虹は完成しいひん。｣
望｢Aちゃんのことまっとる人沢山おるで？
昔から俺らのこと知ってくれる人からファンレターとか街であった人とかに
Aちゃんはいつ戻ってくるの？
Aちゃんはどこに行っちゃったの？戻ってくるよね？
って沢山来るんやで？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 332人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さらさら - めっちゃおもしろいですね (2017年11月19日 13時) (
レス) id: 5b93c75393 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グリンピースの妖精さん | 作成日時：2017年9月26日 20時
