輝き続ける七色の虹 4

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智洋side



NHKホールに着くやいな流星を探しにひとっ飛び。



智洋｢ホンマに好きやな｣




望｢俺ほとんど会っとんのに流星ばっか｣




何となくわかる気が。




智洋｢志温と何してん？｣





望｢こしょこしょ｣




うん、そりゃ嫌われる





崇裕｢おはよう！どうしたん？

そんな所で突っ立って｣




何も知らない�陲舛磴鵑箸靴欧�来た。





望｢珍しいな？

しげと�陲舛磴鵑覆鵑�｣






大毅｢そっちも神ちゃんと小瀧なんて傍から見たら珍しいけどな。｣





崇裕｢そのちっちゃいカバンは？｣





望｢あ？

ああ、志温のや｣






崇裕｢へ？志温来てん？｣





望｢おん、明日Jrの舞台見に行く言うて｣






智洋｢明日、�陲舛磴鷁燭靴討鵝�｣




大毅｢どうせ釣りやろ？｣




崇裕｢( ˙-˙ )……｣

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