今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:65,895 hit
小｜中｜大
入所秘話 7 ページ7
.
審査員｢今から番号を呼ぶので呼ばれた人は残念ながらという形で。
番号を呼ばれなかった方はそのまま残ってください。｣
20人くらいの人がいる中残るのは半数以下だろう。
その中に私は入っていると思っていた。
私の番号は18番
2,3,5,7,8,11,13,14,15,16,19,20
A｢え？！｣
結構な人が抜けていった。
残ったのはたったの8人
私、太郎、萩ちゃん、如恵留、他4人
審査員｢以上の方は荷物をまとめて退室してください。残りの方は社長よりお話を。｣
他4人は私の事をよく思ってなかったらしい。
太郎、萩ちゃん、如恵留は別になんとも思ってないタダの空気だと思っていたとあとから聞いた。
ｶﾞﾁｬ
サングラスにキャップの小柄なおじいさんが入ってきた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 342人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「紅一点」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みみも☆ - すごく面白くて、もうここまで来ました。リクエストをお願いします！実は私KAT-TUNも好きで、勝利くんのロスマイで感動しました!!夢主が勝利くんのロスマイでバックダンスするのがほしいです。 (2017年11月25日 13時) (
レス) id: 9010c2880d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グリンピースの妖精さん | 作成日時：2017年11月19日 22時
