今日:8 hit、昨日:9 hit、合計:104,976 hit
小｜中｜大
衝撃的事実 ２ ページ16
A｢ふーん( ´ _ゝ ` )ちょっとウロウロしてくる｣
母｢変なところ行かないでよ｣
A｢はいはーい｣
しばらくうろうろしているといい感じの木陰があったので一休み。
A「ほんとダル。帰りたい・・・」
そんなことをボヤいていると聞き慣れた声が聞こえた。
？「こんなところで何やってんですか？」
ハスキーボイスのこの声。
A「え？」
振り返るとやっぱりそうで
A「いやいや、こっちのセリフだし。紫耀。て言うか今日撮影じゃなかったの？」
紫耀「なんで知ってるんですか？」
A「廉が言ってたから。」
紫耀「そうなんですね。納得しました。」
A「で？なんでここに？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 106人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グリンピースの妖精さん | 作成日時：2017年6月22日 15時
