セクゾには最年長の紅一点がいます8 (ページ2) - 小説

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逃亡中 2 ページ2

風磨「面白そうじゃん、抜けたらどこ行くんだっつーの」

健人「だろ？しかも俺らは怒られるの慣れたし」

風磨「無視できなかったら焼肉奢りな」

健人「よし、のった！他の奴らは？」

勝利「えー嫌だよ。」

聡「俺も、嫌だ」

マリ「僕も～」

風磨「じゃあ、俺と中島だけな。Aと話した時点でゲームオーバーだからな」

健人「OK！！」

風磨「他の奴ら聞かれてもその理由言うなよ、言ったら焼肉奢りだからな」

チビーズ「はい」

その2分後

A「おはよ、前の仕事が押しちゃって」

マリ「おはよう！Aちゃん」

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作者名：グリンピースの妖精さん | 作成日時：2017年6月22日 15時