トリップしたら鬼滅の刃だったんだけど… 弐

参拾伍 ページ1

そういえば、私が今何してるか話してなかったね！
私もね鍛錬知るんだよ！
炭治郎を見守りながら。
見つからないように、炭治郎についていったの。
そしたら、結構鍛錬ぽくなったんで、そのまま続けてま〜す。


それからね、作者からの伝言。

ネタがないんだって！
だから、ネタを募集します。
リクエスト、なんでもいいって。
まだ、出てきてない人でもいいんだって！

口調迷子になってるけど気にしまいでくださいとも、言ってたなぁ。

後、作者そろそろ誕生日だから、お星様ほしいなぁ〜とか言ってた。

お星さまって、夜空に浮いてるやつ？
あんなのもらってどうするんだろ。

って、作者からの伝言はこれでおしまい。

こっからは、炭治郎Sideだよん。

炭治郎Side
───────

最近、誰かに見られてる気がする。

匂いもあまりしないからわからない。

いや、匂いは、あまりというか、全然しない。

鱗滝さんは何か知ってるようだけど、話してはくれない。

そういえばこの前会った、狐の面の人は錆兎と言うらしい。もう一人は真菰だ。

錆兎はすごい。どうやら、あの冨岡、義勇、？さん？と知り合いらしく、頼まれて稽古をつけに来てくれたらしい。

ありがたいことだ。期待してくれてる。

だから、期待に応えなくちゃな！



今日は、真菰に呼吸を詳しく説明してもらった。

呼吸は肺を使うらしい。大きく吸って、空気を体中に巡らせる。そうすると、びっくりした筋肉とかが強くなるらしい。

そして、その後に錆兎と実戦。

やっぱり、錆兎にはスキがなくすぐに気絶させられてしまった。

起きたら、真菰にまた、どこが悪いのか教えてもらう。

最近は毎日こんな感じだ。後、何年で錆兎に勝てるかな。

岩を斬ることも早く出来るようになりたい。

早く鬼殺隊に入って、俺達の様な人を無くしたい。

禰豆子は寝たまんま、起きて来ない。

いつか、禰豆子も一緒に空の下を歩きたいな。

やはり、鬼無辻無惨。許せない。

彼奴は人を殺すことを躊躇わない。鬼でも、そうなんだろう。

いつか、俺は彼奴を倒す！

そのために今はただ鍛練をする。

いざと言うときに負けないように。

＊＊＊＊＊
あれ？炭治郎って、この時点で鬼無辻無惨知ってた？
わからない。
まあ、いいや！←
知らなかったら、後で修正します！


そして！リクエストください！
まじでネタがない。
だんだん何を書けばいいのかわからなくなる。
しかも、更新急がなきゃってなるし。

本当にお願いします！

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