今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:33,770 hit
小|中|大
プロローグ ページ1
ハイヒールの音が廊下に響く
「中原補佐官、お疲れ様です」
黒サングラスで黒スーツ
ガタイのいい男が話しかけた
彼女は
長い茶髪を右サイドに流した髪を
なびかせた
「お疲れ様」
’天使の声’
と賞賛される彼女は笑顔で答えた
ガタイのいい、強面な構成員ですら
頬を赤くさせた
彼女は中原補佐官
童顔に
クールなタイトスカートのスーツ
高めの声
茶髪に碧眼
彼女は
中原中也の妻だった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
103人がお気に入り
103人がお気に入り
設定タグ:文豪ストレイドッグス , 中原中也
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あまね(プロフ) - かんけつ (11月6日 13時) (レス) @page28 id: 2b125e9969 (このIDを非表示/違反報告)
Mela(プロフ) - keyさん» ありがとうございます! (2021年10月3日 23時) (レス) id: 60b96a4b29 (このIDを非表示/違反報告)
key - いつも楽しませてもらってます。 (2021年8月10日 10時) (レス) id: 007fbd0124 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Mela | 作成日時:2019年10月13日 21時