えいと ページ10
yb*side
ﾊﾞﾀﾝ
伊「いっぱいあったよぉ〜」
そう言って伊野尾が戻ってきた
手にはたくさんのポテチやらチョコやらクッキーやら...
どれだけ貯めていたのだろうかと思うほどたくさんあった
光「おまえどんだけ隠してたんだよ！」
伊「だって〜おれの妹ちゃんがいっぱい食べちゃうからさぁ〜」
「伊野尾って兄弟いるのか？」
しかも妹、意外だった
伊「いるよぉ〜かわいい妹ちゃんが」
光「妹ちゃんの方がしっかりしてるけどな」
伊「もー！ひかるうるさいよぉ！」
そんなんで俺達は食ってしゃべってた。
そろそろお菓子がなくなってきて買いに行こうとした時に
光「あっ！やべぇ！俺今日用事あるんだった！悪いけど帰んね！」
伊「ふぇ？ひかるかえんのー？」
光「母ちゃんに頼まれごとされてたの！んじゃ、ばいばい！」
そう言ってひかるはさってった。
「どうする、伊野尾？なんか買いに行くか？」
伊「んぅーやぶぅ〜」
「なんだよ？」
伊「なんでもなぁーい」
なにこいつ、かわいい。
.
.
.
.
やばい、沈黙...
気まずい
そうだ、ひかるがいってたこと聞いてみるか。
「そういえば伊野尾、おまえって好きな人とかいるの？」
伊「すきなひとぉ？んーやぶぅ？」
くっ...冗談だとわかっていてもかわいい！
「嘘つくなばかっ」
そう言って伊野尾のことを叩いておいた
伊「うそじゃないよぉ〜！んーでもみんなすきぃ〜」
やっぱ光のいってたことはほんとうっぽいな
「今まで好きになった人とかいねぇの？」
伊「んー、よくよく考えてみたらいないかも...」
あっ、やっぱりいないんだ
−−−−−−−−−−−−
一日でこんなにたくさんのお気に入り登録ありがとうございます！
ちょっと書き方を変えてsideの人は「」だけにさせていただきました！
これからもよろしくお願い致します！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 226人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
伊音(プロフ) - やいのるんさん» ありがとうございます！大好きだなんて言ってくださり嬉しいです！私もやぶいの好きすぎて見てる側だったのがついに書く方に...wwこれからも頑張ります！ (2016年8月5日 16時) (
レス) id: 7eba17b9c6 (このIDを非表示/違反報告)
やいのるん(プロフ) - あの、この作品大好きで、いつも読んでます！！てか、伊野ちゃんが可愛い、、あ、やぶいの大好きでしてww投稿頑張ってください！！応援しています！！ (2016年8月5日 16時) (レス) id: e2ab2b059f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：伊音 | 作成日時：2016年8月5日 1時
