今日から私、伊野尾慧のママになります！

No.26 ページ29

〜飛ばします〜

(*´･ω･`)=3

疲れたー！！

大ちゃん、寝てるし！

全然起きてくんないし！

薮ちゃん、サッカー観戦に集中しすぎてきずいてくれないし！

圭人、ギターを気持ちよさそうに弾いてたから、話しかけにくくて、ずっと待ってたら、20分かかったし！

雄也は、、、、。

なんもなかった。

1番、らくだったよ。

ちょー久しぶりに雄也に感謝だよ。

？「゜゜(´O｀)°゜ ウワーン!!マァマー！！！ヽ(´Д｀ヽ)(/´Д｀)/ｲﾔｧ〜」

あっ！

けいが起きちゃった！

やっば！

早く行かなきゃ！！


ー笹原と伊野尾の部屋の前ー

伊野尾 「マァマーーーーー！！！！゜゜(´O｀)°゜ ウワーン!!ฅ(๑＞^＜๑)ฅｲﾔ〜」

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

A 「けい〜？ごめんねー。」

伊野尾 「マ……ァマ〜。」

A 「なーに？」

伊野尾 「いなくなっちゃ、や〜(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽ」

A 「ごめん、ごめん。ママはいなくなんないよー？だから、えんえんやめよ？」

伊野尾 「ほんちょに………(ρﾟ∩ﾟ) ｸﾞｽﾝいなくにゃんにゃい？(´｡＞ ﹏ ＜｡｀)」

A 「ホントだよー？」

伊野尾 「よかっちゃ！(´＞ω＜｀)」

A「ご飯、出来たから食べに行こー？」

伊野尾 「ぁぃ(｡･Д･｡)ﾉマァマ、らっこちて？」

A 「いいよー！ヨイショ」

♡(*＞ω＜)ω＜*)ｷﾞｭ〜ｯ♡


〜飛びます〜

有岡 「A〜、遅いよ〜」

A 「お前が全然起きてくんなかったせだろ。(ㅍ_ㅍ)違う？(◦`꒳´◦)」

有岡 「違くないです。」

A 「じゃあ、文句ないよねー？( º言º)」

有岡 「(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ﾋｨｨｨｨｍ(｡≧Д≦｡)ｍｽﾏｰﾝ!!」←A、こっわ！byJUMPー有岡・伊野尾・A

A 「何ー？なんか言ったー？(ㅍ_ㅍ)」

Hey! Say! JUMPー有岡・伊野尾・A 「(((((((( ;ﾟДﾟ)))))))ﾋｨｨｨｨ何も言ってはございませんー！！！」

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