＊＃１０ ページ12
ASIDE
prrrrrr
ジャ「もしもし」
A「もしもし、雪坂です。
SnowManに新加入の話、やらしてください。やってみたいです。」
ジャ「その返事を期待してたよ。
明日顔合わせをするから、
2時に社長室へおいで」
A「はい。了解です。」
翌日
A「失礼します。」
ドアを開けると、そこにはSnowManの皆さんと滝沢君、ジャニーさんがいた。
ジャ「そこにすわりたまえ」
A「はい。」
滝「ジャニーさん、ホントに、中学生の子を入れるんですか？
SnowManは全員二十歳超えてるんですよ？」
ジャニー「この世界に年齢は関係ない。魅力のある子が花を咲かせる」
滝「まあ、そうですけど、、、」
ジャ「SnowManはどうおもう」
深「僕たちは、、、、」
照「入ってきてほしいです。」
阿「雪坂さんがいることで、ますますSnowManがパワーアップできると思うんです。」
佐「ぜひ、入ってほしいです」
ジャ「だそうだ。Aはどうする」
A「やらせていただきたいです。」
ジャ「じゃあ、決まりだな。
A、今日から君はSnowManのメンバーだ。」
滝「まずはお互い自己紹介からだな」
A「雪坂Aです。中3です。特技はダンスと、アクロバット。
宜しくお願いします。」
深「タメ語でもいいよ(笑)
俺は、深澤辰也。ふっかでいいよ。よろしく。」
照「おれは、岩本ヒカル。ひーくんでいいよ！よろしく。」
宮「僕は宮館涼太。だて様でも、涼太でも、なんでも笑笑よろしくね」
翔太「おれは、渡辺翔太。しょっぴーとか翔太とか、なんでも。よろしく」
阿「俺は、阿部亮平！阿部ちゃんでもなんでも！よろしく！」
佐「俺は、佐久間大介！！！！呼び名はなんでもいいよ！よろしくね！」
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作者名：白米 | 作成日時：2020年4月20日 17時
