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ASIDE
目「で?どうしたの?」
A「あのね、、、、SnowManに入らないかって言われたの、」
目「え?SnowMan?」
A「うん。きょうジャニーさんに呼ばれて、、」
目「なるほどね、、で?Aは?どうしたいわけ?」
A「やってみたいけど、不安なんだよね」
目「でも、やってみたいんでしょ?」
A「うん。」
目「じゃあ、やるしかないじゃん」
A「ごめんっ、、、めめ、、、っ、、、、、めめのほうが努力してきたのに、、、」
目「なんで泣くんだよ笑笑
確かに悔しいけど、でも、お前にそれだけ期待がかかってるってことだろ?
それなら俺は嬉しいよ。いつか、俺だってAと並べるようになるからさ
それまで、SnowManで頑張っておいでよ!
いい、チャンスだと思うよ?」
A「うんっ、、、、ありがとう、、、、っ」
目「そんな弱気じゃSnowManに行けないぞ〜笑笑」
A「うん(笑)頑張る。頑張らなきゃ。」
目「おう!その調子!たまには俺に連絡してくれよ笑笑」
A「うん。する。絶対する。」
目「応援してるからな」
A「ありがとう」
めめが賛成してくれて、安心した。
頑張らなきゃ。
やっぱり、めめはわたしのヒーローだ。
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作者名:白米 | 作成日時:2020年4月20日 17時