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*#9 ページ11

ASIDE







目「で?どうしたの?」







A「あのね、、、、SnowManに入らないかって言われたの、」







目「え?SnowMan?」








A「うん。きょうジャニーさんに呼ばれて、、」






目「なるほどね、、で?Aは?どうしたいわけ?」









A「やってみたいけど、不安なんだよね」






目「でも、やってみたいんでしょ?」






A「うん。」







目「じゃあ、やるしかないじゃん」






A「ごめんっ、、、めめ、、、っ、、、、、めめのほうが努力してきたのに、、、」







目「なんで泣くんだよ笑笑

  確かに悔しいけど、でも、お前にそれだけ期待がかかってるってことだろ?

  それなら俺は嬉しいよ。いつか、俺だってAと並べるようになるからさ

  それまで、SnowManで頑張っておいでよ!

  いい、チャンスだと思うよ?」






A「うんっ、、、、ありがとう、、、、っ」







目「そんな弱気じゃSnowManに行けないぞ〜笑笑」





A「うん(笑)頑張る。頑張らなきゃ。」





目「おう!その調子!たまには俺に連絡してくれよ笑笑」






A「うん。する。絶対する。」






目「応援してるからな」






A「ありがとう」





めめが賛成してくれて、安心した。






頑張らなきゃ。






やっぱり、めめはわたしのヒーローだ。

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作者名:白米 | 作成日時:2020年4月20日 17時

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