一緒に描こう輝く物語！！！ (ページ2)

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ASIDE

私にとって、ダンスは最高の友達だ。

ダンスをしてる時間はいつも、なにもかも忘れられる。

今日は全国の舞台だ。

でも、何も怖がることはないもんね。

楽しく踊ればいいだけなんだよ、

結果なんて気にしない。

さあ、私だけのステージを見してやろう！

照SIDE

今日はダンスの全国大会をSnowMan全員で見に来た。

そりゃ全国だから、レベルはめっちゃ高いし、

でも、一人だけ気になる子がいたんだよね

すっごい楽しそうに踊る女の子。

上手なんだけど、それ以上のものがあって、、、

結局そのこは５位だったんだけど、、、、

気になるなぁ、、

深「照、５位の子の事がきになるんでしょ」

照「へ？まぁ、」

佐「わかる！俺も思わず見いちゃったもん、あの子のダンス」

宮「楽しそうだったね」

翔「なんか、すごかった。」

阿「いや、感想小学生かよｗ

　まあ、でもすごかったよね、、」

ジャニーさん「Youたち、そんなに、あの子が気になるの？」

照「ジャニーさん！」

深「まあ、凄かったしね」

ジャニー「確かに、私もあの子のダンスは気に入ったよ、

　どうだね、あの子と一緒にダンスで競ってみたいかね」

佐「え？ジャニーさん何言ってるの？？あの子女の子だよ？」

ジャニー「そういうことを言ってたら面白くないじゃないか、私は、ただ優秀な人材を

　取り入れてみたいわけだ」

宮「なるほど、え？てことは、あの子入所したらSnowManにはいるんですか？」

ジャニー「まあ、レッスン次第でな」

阿「え？すごくない？？」

照「大出世じゃん」

ジャニー「まあ、楽しみにしてなさい。」