検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,198 hit

ページ4

もし助けられるなら

時を戻してでも

君を守ると思う

でも、きっと

君はそれすらも

許してくれないんだろう。

第2章-sweet juice-→←第1章-拝啓、死に近づく僕達-



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ:Hey!Say!JUMP , 戦闘系 , sf
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ao.hsj | 作成日時:2022年12月3日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。