君との出会い ページ1
伊野尾サイド
俺は平成中学3年の伊野尾慧。結構女子にも人気があってモテる。そんな俺には好きな人がいる。それは幼なじみで同じ学校の
A「けーい！」
A。いつも俺のことをニコニコしながら下の名前で呼ぶ。でも俺との関係は幼なじみ。
この関係を壊してたくなくて告白はしてない。
そんなある日
A「慧はモテていいねぇ。」
伊「え？どしたのいきなり。」
A「私もモテたいなぁ」
伊「Aだってモテんじゃん」
A「モテないよー。でも慧って好きな人いなさそう笑」
伊「なんで？」
A「なんか女の子と遊んでればいいやーって感じじゃん？慧。」
伊「俺だって！」
Aの事が好きって言いそうになったけどいう直前で止めた。
A「な、何？」
伊「い、いやなんでもない。」
A「慧変なのー。」
Aなら変って言われてもいい。そう思ってしまった。
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いのゆー - てことはみんな合唱部ですね！ (2016年8月22日 21時) (
レス) id: 265f9325bb (このIDを非表示/違反報告)
いのゆー - えー！？そうなんですか！？そうなんですよ。立ってるの辛くて辛くて… (2016年8月22日 21時) (レス) id: 265f9325bb (このIDを非表示/違反報告)
加菜人 - き、奇遇ですね！！！私も合唱部です！！！最初のうちは立っているのが辛いですよね・・・。 (2016年8月20日 21時) (レス) id: 05dfade30a (このIDを非表示/違反報告)
玲菜 - 合唱部！？うちと一緒！お互い頑張りましょう！ (2016年8月20日 21時) (レス) id: 11948ac71d (このIDを非表示/違反報告)
いのゆー - 玲菜さん、これからもよろしくお願いします！ (2016年8月18日 20時) (レス) id: 265f9325bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのゆー | 作成日時：2016年8月16日 18時
