JUMPの青色さんは病弱

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薮side

伊野尾が座ると光が机におかゆを置いた

薮「おいしそうだなー」

伊「たべる」

薮「はい、どうぞ」

スプーンで少しすくい口に持っていくと食べてくれた

光「いのちゃん、おいし？」

伊「おいし」

薮「よかったね、はいどーぞ」

光「いっぱい食べてね」

伊野尾がご飯を食べていると大ちゃんと雄也がリビングに来た

有「お、いのちゃんご飯中か」

雄「おいしそうだねー」

伊「おいしいよ」

有「もしかしてそれ梅？」

薮「そうだよ」

有「いのちゃんすげーな」

薮「おいしいよなー梅干し」

伊「んんーー」

薮「はいはいごめんね、どうぞ」

話をしている間に伊野尾は食べ終わりそうだった

薮「お、今日は完食かなー」

光「え、本当に？？」

高「ねぇ俺が食べさせたい！」

薮「いいよ、はい」

高「伊野尾君、はいどーぞ」

高木があげたいというので変わってあげた

高「まじかわいい、はい最後の一口」

薮「おー食べたねー」

光「すごいね、光うれしい」

伊「へへっ、やぶ、だっこ」

薮「いいよ、おいで」

食べ終わり約束の抱っこタイム
ご飯が食べ終わると眠くなったのか頭が安定していない

薮「伊野尾寝るか」

伊「ねない」

有「眠くないの？」

高「俺と一緒に寝る？」

伊「だっこなの」

薮「抱っこしてるじゃん笑」

すぐ寝るだろうと思い静かに抱っこしていると寝息が聞こえてきた
リビングソファに寝かし仕事をすることにした

薮「アルバムの曲考えるから部屋にいるね」

光「りょーかい」

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