料理してたら床に水が溢れてて滑って転んで手も滑って持ってた包丁が首に丁度刺さって死んだ、んですけれでも、どうやら私以外の時間歪んだりしてなぜか13年前に戻ったらしく、推しの実の妹になってました【紫】

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「うわぁ、来夢兄にしては綺麗なお家」
ら「うるさい」
か「まぁ来夢全然掃除してくんないからねぇ！私がいつも掃除してんだよ〜」
　「え、来夢兄…」
ら「う、うるせぇ！やめろ！」

仲良すぎでしょ…

？「ぱぱ！まま！おかえり！」
？「あ、お母さん、お父さんおかえ…養子？」

ら「未玖流は養子だもんなぁ、ま、俺に取っては養子だろうが本当の子供だけどね！」
？「マジそういうのムカつくわ」

相当な反抗期ですか…

？「おにーちゃん誰？」
　「あ、森奈那って言います、こっちはA。今日から育てられる事になりました。あ、来夢兄は従兄弟です」

？「あー…奈那さん、あれかー。こいつがめっちゃ「イケメンなんだぜ！？」って自慢してくる人なのか、確かにイケメン」
ら「俺のことコイツって言うなし」

？「まぁいいや。小沢未玖流(みくる)です、最近12歳になったばっかりだから、小6だね、で、こっちの女の子が妹の紅葉です、3歳。まぁここで暮らすっぽいね。適当に慣れればいいよ」

え、なんか地味にムカつく
年上感出しててマジでムカついちゃうわ☆
てか…


　「(生意気なんだよ…)」
ら「(それなっ…！！)」
か「(お前らバレたらどうすんの)」

あれ、意思疎通出来ちゃった

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