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ar side

「はぁっ、、、んっ、、ちゅ、、んっ、、、」






どんどん濃いキスに変わっていく。でも、今までの経験とは少し違う、欲を満たすためだけじゃないんだって伝わる優しいキス。








伊野尾さんがいやらしい手つきで腰を撫でてきた。



伊野尾さんは俺の耳元で「大ちゃん、しつけてあげるよ…」と言って、俺の耳を甘噛みしてきた。






下半身に血が集まる感じがした。









俺は自分でネクタイを緩めると、シャツも下着も脱いで全てを露わにした。











『抱いて…？』

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作者名：622 | 作成日時：2022年5月18日 13時

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