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505話 ページ26

光side

裕翔が倒れてから龍があらわれた。



水で作られてるやつね。なつかしいわ←



光「やまだ、知念?ちょっといい?」



山田と知念を呼んで作戦会議をする。



光「山田、山田は今回、知念のサポートに回って欲しい」



山「えっ??」



知「…」



光「知念も本調子じゃないことは知ってる…でも、あの龍を止められるのは知念しかいねぇんだ…」



知「…うん。わか、った……裕翔…助けるっ…」



山「えっ!?知念っ!?」



光「ありがと…でも、すぐに無理だと感じたら能力使うのやめろよ?」



知「うん。わかった」



光「ひとまず……」



作戦を立てていざ実践する。



あ、圭人巻き込むかも…←



でもゴリラだからなんでもはじき返すか…(おい←)



知「あやつの周りの重力を増大させよ!!




龍の周りの重力がどんっと鈍い音がして増大したのがわかった。



目を閉じて考える。



あれって…あんな感じだったよな…



光「具現化!」



俺が手をひろげると目の前には小さな機械が2.3個ほどでてきた。



光「グッ…」



フラッ



一回使っただけでこれかよっ…



高「ひかるくん!!!」



俺がふらついてんのに気づいてすぐにきてくれたから頭は打たずにすんだ(笑)



光「知念がっ…もうろそろきついとおもう…だから高木にはこの機械を龍の中に埋め込んできて欲しい……お願い…してもいいかなっ?」



高「?そんぐらいならまかせてよ!ひかるくんは安静にしててね!伊野尾くぅーーーん!」



高木が伊野ちゃんを呼んでくれてそれから俺は事の経由を見守っていた。



まぁ、最後に仕事があるしいまはやすんどこっか…

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 有岡大貴 , 能力   
作品ジャンル:ファンタジー
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maary(プロフ) - くーちゃんさん» 息抜きし過ぎやした…笑←こちらこそありがとう!くーちゃんの小説読みながら、頑張るね! (2019年3月12日 13時) (レス) id: d76a778794 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - maaryさん» おひさんご!…まじ!?←(照)勉強の息抜きにしてもらえてたならよかったよ(^-^) ありがとう!!私も!maaryちゃんのこと応援してる!!がんばって!! (2019年3月12日 5時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
maary(プロフ) - くーちゃん、お久しぶりです!と言っても、話の続きが気になってちょくちょく読みに来てました笑 これからも応援してますぞ! (2019年3月10日 12時) (レス) id: d76a778794 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - ありがとう!! ちぃちゃんフィーバー中やけん暖かく見守っててね(笑) ゆーてぃーはな…うん← ありがとう!!きんちゃんもがんばってね!! (2019年3月8日 3時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - くーちゃん〜!500話突入おめっとさん!ちぃちゃん荒れ狂っとるな…どうか皆無事であります様に|ω・`)ゆーてぃーの安定感!← 更新大変じゃろうけど頑張ってね!応援しとる! (2019年3月6日 21時) (レス) id: f7ad343ed0 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くーちゃん | 作成日時:2019年2月2日 13時

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