474話 ページ45
山田side
それから数分後……
伊「………!!わかった!!」
全ー薮「!!!???」
伊「島わたらないといけないけど…みつけたよ!けっこうここから離れてる」
高「瞬間移動なら任せてって颯馬くんが言ってるよ」
伊「いや、瞬間移動は能力が強くてバレやすい。車でいこう。ありがとう颯馬」
高「お前にありがとうって言われてもなんちゃ嬉しくねぇよ」←
全ー薮「!????」←
高「あっ。…颯馬です…」←
光「お前はなんか前兆とかないのかよ(笑)」←
高「ないっ!」←
それから車で行くことになって準備をして乗り込んだ。
さぁ、俺達の最終決戦だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
高木side
島には薮くんがいないってことがわかって島から橋を渡っていってるよ〜
もー人もいないし高速道路も運営してないから…高木雄也初めて悪いことしちゃいます←
有「んねぇ、高木きもいwww」←
高「わかりやすいように読者さんに言ってるだけじゃん」
有「なんか…ちがうんだよな」
高「なんなんだ」←
有「こっちが聞きたいわ!」←
高速道路のETCカードいちようもってきたけど前のバーが反応しないため、貫いた←
どんっ←
どんっていったけどきにしないでおくね←
海の上を通って橋を渡っていると急にヘリコプターみたいな音が聞こえてきた。
颯馬…ドクターヘリ?ってウキウキしてるけどたぶん違うと思うなぁ汗(笑)←
伊「敵!!!高木!!!あいつら鉄砲持ってる!!!」
全ー伊「!!!!???」
有「…高木、一直線にむかって車運転して、それと知念?結界おねがい。」
高、知「おけ!/任せて!」
鉄砲が空からどんどんぶちばなしてくるそこで知念が結界を貼り敵の目を奪った。
そこで走ってるとみせかけて車を止めた。
どうすればいいかかんがえてると有岡くんが口を開いた。
有「俺が行く…みんなはここにいて…?」
118人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くーちゃん(プロフ) - こはさん» あけおめです(^-^)高木頑張りますぞぉー!← あれはツボですね(笑)やまだぁってなりましたもん(笑) あら!?そうなんですね!!犬夜叉は本当におもしろかったです!そーなんですよー!OPタキツバ歌ってくれてたんですよー(^-^) (2019年1月9日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
こは - 明けましておめでとうございます。暴走するやぶぅに高ちゃんの的確な指示、果たしてどくなってしまうのか!?{←}年末業務どちらも良かったですね!!私的には紅白の生える山ちゃんがツボです(笑)私も犬夜叉大好きですよ、OPタキ翼だったんですね! (2019年1月4日 0時) (レス) id: c46d90e360 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - ひなのさん» わかりました!遅くなると思うんですけどそれでもよかったら…汗 これからもお願いします!!(^-^) (2018年12月30日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - ひなのさん» わかりました!遅くなると思うんですけどそれでもよかったら…汗 これからもお願いします!!(^-^) (2018年12月30日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
ひなの(プロフ) - 能力暴走がいいです!わざわざありがとうございます! (2018年12月29日 15時) (レス) id: 3fd911b205 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年11月25日 10時