468話 ページ39
有岡side
有「うん。じゃないと高木の中にずっと居たらヤンキーになっちゃうもんね」
高「……ふっ…高木が切れてんぞ?『 ヤンキーじゃないぞー』って」
有「え?高木意識あんの?」←
高「なんか体操座りしてニコニコしてるよ?」
有「気持ち悪いな」←
高「だなwww」
有「でもさ、また薮ちゃんの中に戻って薮ちゃん支えてあげてね?俺達は最初ものすごく反対したけどさ…颯馬くん来てくれてすごく嬉しいんだ。」
高「えっ…」
有「やぶひかみれるって裕翔大興奮だしさ(笑)またいつでも顔だして俺たちのこと、支えてね(^-^)」
高「……グスッ」
有「え?泣いてる?( ・∀・) ニヤニヤ」←
高「な、泣いてないっ!…でも、嬉しい。ありがとう。」
有「ニコっ」
俺が微笑むと颯馬くんも微笑んで高木に戻った
高「……んっ……どう?話せれた?」
有「一部始終聞いてたやつに言われたきゃねぇよ!」←
高「てへ」←
有「」←
それから何をする訳でもなく2階へ行きそれぞれの部屋に戻った。
そこには布団でぐっすり眠って……
ないか。眉間にすごくしわよせてる伊野ちゃんが眠っていた。
有「伊野ちゃん…いつもありがとう。これからも俺たちのこと…お願いね…」
頭を撫でてから今日はすこし寂しかったから伊野ちゃんの横に潜って眠った。
少しだけ…伊野ちゃんが微笑んだように見えた。
なんか恥ずかしく感じてイヤホンをキツめにして俺は眠りについた。
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くーちゃん(プロフ) - こはさん» あけおめです(^-^)高木頑張りますぞぉー!← あれはツボですね(笑)やまだぁってなりましたもん(笑) あら!?そうなんですね!!犬夜叉は本当におもしろかったです!そーなんですよー!OPタキツバ歌ってくれてたんですよー(^-^) (2019年1月9日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
こは - 明けましておめでとうございます。暴走するやぶぅに高ちゃんの的確な指示、果たしてどくなってしまうのか!?{←}年末業務どちらも良かったですね!!私的には紅白の生える山ちゃんがツボです(笑)私も犬夜叉大好きですよ、OPタキ翼だったんですね! (2019年1月4日 0時) (レス) id: c46d90e360 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - ひなのさん» わかりました!遅くなると思うんですけどそれでもよかったら…汗 これからもお願いします!!(^-^) (2018年12月30日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - ひなのさん» わかりました!遅くなると思うんですけどそれでもよかったら…汗 これからもお願いします!!(^-^) (2018年12月30日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
ひなの(プロフ) - 能力暴走がいいです!わざわざありがとうございます! (2018年12月29日 15時) (レス) id: 3fd911b205 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年11月25日 10時