428話 ページ47
知念side
僕が思ったことを言うとみんながあっ！みたいな顔をした。
僕って天才なんじゃ…←
宏太が目をつぶって目を開けた。
薮「……ん？なに？俺になんか用か？(颯馬になってます。)」
知「あっ。えっと…あの…」
僕の人見知り発動しちゃったよ…
目の前はただのおじさんなのに…←
すると涼介が肩に手を置いてくれた。
…よし！
知「あの、颯馬くんってさ、ほかの人とかにも入れたりするかなぁ？」
薮「…？あぁ、いけるけど他の人と宏太の器が違いすぎるからその人が壊れてしまう。」
知「…少しだけなら？」
薮「…個人にもよるが大丈夫だとはおもう…」
知「だったら、ひかの中に入ることってできる？」
薮「え？八乙女の？」
知「うん。」
薮「……いけるとはおもうが…」
そこで涼介がフォローをしてくれた。
山「ひかるくんの中に入って能力をつかってそのひかるくんの中にいる悪いやつを出して欲しいんだ。」
薮「どうやって？」
僕はすかさずマンガをみせた。
知「これ！！」
僕が示すとただでさえ目がない宏太の目を細くしてみていた。
薮「……ごめん。字よめない…」←
知「え」
全ー薮「ええええええええっ！！？？」←
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
山田side
正直颯馬が字読めないのは驚いた←
いや、まじかよ←
知「うそ。字読めない人って初めて聞いた…」←
薮「いやいや！だって俺産まれたの宏太の中」←
伊「なんか意味深」←
岡「え？」←
山「伊野尾ちゃんだまって」←
とりあえず教えるのも時間かかるからまた今度ってことで俺達が教えてあげる。
少し考える仕草をするもののすぐ頷いてくれた。
山「そんじゃ、作戦開始だな！」
中「名ずけて…ヒルナンメンバーを助けようの会〜」←
山「ふつーだな笑」←
中「ふつーだね」←
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くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ！と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます！ (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやｗｗｗまじなかった！ｗｗｗ← 更新頑張るわ！(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ！じ、自覚がなかっただと！？ あなたは天才か！？ って事で更新頑張って！( ´ ▽ ` )ﾉ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ！！いのたかやん！←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年10月13日 3時
