411話 ページ30
知念side
山｢！？｣
知｢何言ってるの？！宏太！！宏太が壊れちゃうかもしれないじゃんっ！！！｣
薮｢大丈夫。薮ちゃん強いから……な？｣
宏太が僕の目線にしゃがんで話してくれる。
知｢っ……ねぇ、涼介はどうするの？｣
山｢……薮ちゃん……そうとうきついと思う……それでも……する？｣
薮｢…………｣
宏太はかんがえてからしっかり頷いた。
さすがHey! Say! JUMPの最年長だよ……
そんな宏太が僕は好きなんだけどね
山｢……知念。知念は先にさっき声したところにいっててくれない？｣
知｢えっ……でも……｣
薮｢お願い……知念｣
知｢……んもう！わかった！宏太も涼介もふたりっとも！無理しちゃダメだからね！！｣
僕は涼介の部屋を出た。
宏太……涼介……がんばって……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
光side
…………
光｢んっ……｣
目が覚めると東京駅？にいた。
……？
いつもより視界が低くない？
しかもやたら重いリュックサックを背負っている自分
カバンをみてみるとドラ○ンボールの絵がかいてあった。
中身を漁るとダンベルもでてきた←
光｢なぜにダンベル……｣
ダンベルを戻して東京駅で考える。
あれ？俺なんでここにいるんだっけ……？
たしか……伊野ちゃんの目がやばくって……
ん？
伊野ちゃん？？
光｢伊野ちゃん！！｣
俺は急いで駆け出した。
光｢山田っ！！知念！！ゆぅとー！！圭人ー！！｣
はぁはぁっはぁはぁっ
まって、みんなどこ？
光｢雄也……伊野ちゃん……大ちゃん……薮……｣
ペタッ
その場に座り込んでしまった。
もうダメだ……誰も知らない人ばかりで怖い……
トンっ
光｢！？｣
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くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ！と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます！ (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやｗｗｗまじなかった！ｗｗｗ← 更新頑張るわ！(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ！じ、自覚がなかっただと！？ あなたは天才か！？ って事で更新頑張って！( ´ ▽ ` )ﾉ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ！！いのたかやん！←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2018年10月13日 3時
