409話 ページ28
山田side
薮「大丈夫。思い出したよ?」
知「こおたぁぁああ!!」
知念はすぐに薮ちゃんに抱きついていた。
かわいいねぇ……←
それから伊野ちゃんと光くんをのけたみんなでご飯を食べた。
中「そーいや。伊野ちゃんは?」
高「あぁ。後で食べるって……光くんみてくれてる。」
中「りょーかい〜」
しゃっ
圭人がカーテンを開けた。
山「……どう?出れそう?」
岡「……んー。ちょっとまだむずかしいかなぁ……」
俺も圭人の横に並んでみてみた。
たしかに俺が元に戻ったのにも関わらず人がある1点にむかって歩いていっている。
やっぱ、いつみても気持ち悪いな……
知「もーーー!!!ゲームしよ!!ゲーム!!」
知念がどすんと座ってゲーム機をONにした。
暇な人はゲームをしてほかの人は家事をしていた。
がちゃっ
伊「おはよ……」
山「!?おはよ??大丈夫??」
伊「ん……なんとかぁ……」
伊野ちゃんがリビングにある椅子に座って机に頭を埋めていた。
高「……光くんどうだったの?」
伊野ちゃんが頭をフルフル振った。
伊「見てたら息吸えなくなっちゃって……落ち着いたから下に降りてきた。」
高「どーゆうのなんだろ……」
ふと考えた。
……?
山「ねぇ、雄也?そのフードの男の子ってひょうたんみたいなのからなんかだしてそこから光くんの意識がなくなったんだよね??」
高「あぁ……」
山「ちょっと知念かりるね?」
知「えっ……今いいとこなのに……」
山「伊野ちゃんゆっくり休んでてっ!!」
伊「ありがとぉ〜……」
もう伊野ちゃんは限界だったらしく高木の肩に頭を乗せて寝てしまった。
俺たちは自分の部屋へ向かった。
107人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ!と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます! (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやwwwまじなかった!www← 更新頑張るわ!(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ!じ、自覚がなかっただと!? あなたは天才か!? って事で更新頑張って!( ´ ▽ ` )ノ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ!!いのたかやん!←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年10月13日 3時