396話 ページ15
高木side
高「ちょっ……!?……俺怖くねぇし……」←
薮「だから知らないから俺たちに近づかないで……」
高「まってまって汗汗じゃあ、その光くんのよこで倒れてる男の子はわかるの?」
しばし薮くんは考えてこんでいたように見えたけど……
薮「わかんない……」←
高「やっぱり……」
薮「やっぱり……?」
伊「ふぇ!?俺のことわかんねぇの!?俺と結んだ同盟はどこへいったの……?」←
薮「えっと……」
高「嘘だからwてか伊野尾くん起きてたんだw」←
伊「目開けてねてたわぁ〜」←
高「ねないでよっ!怖いwww」
がちゃん
中「た、ただいま……」
知「……無事、涼介確保したよ!!!」
伊、高「!?……よかったぁ……」
中「でも、山の中になにか入ってるみたいだから伊野ちゃんみてくれない??」
伊「りょ〜かい」
山「すぅすぅ」
それから山田と光くんを寝させて看病に移った。
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知念side
残された僕達セブンメンバーでどうやって涼介を元に戻すかを考えていた。
岡「山ちゃんの炎って威力すごいよね……」
中「だって山だもんね〜」
知「そこで僕の重力とゆぅてぃーの水の力を使って炎をとめる。そこで圭人が植物で涼介をしばって。後は僕に任せといて?」
岡、中「わかった!」
すぐに実行した。
涼介の特大の炎がこっちに向かってくる。
あんなに能力使ってたら涼介の体が持たなくなる……涼介の中の人、学習しないなぁ……
すぅっ
自分の目がピンクに変わったのがわかる。
知「……gravity!」
ズンっ!!
ここらいったいの重力が変わる。
中「ちぃちゃん!!ほれ!!」
知「ん!」
ゆーてぃーがくれた水を重力で操作する。
手を交互にさせてするどい水の圧を涼介にぶつける。
山「ぐはっ!!」
知「圭人!!」
岡「植物さん!!お願い!!」
トントンっ
圭人が足を床に2回リズムよくたたく。
そこから蔦のような植物がたくさんでてきた。
しゅるしゅるしゅるしゅる
涼介目掛けてとばす。
山「……ちっ!!」
ボッアァァァ
知「!?」
涼介の火で植物が燃やし尽くされた。
岡「うわぁぁああっ!!!」
中「圭人!?」
知「!?圭人!?」
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くーちゃん(プロフ) - 慧jumpさん» 返事が遅くなってしまいすみません汗 めっちゃおもしろいやないですか(笑)書いてよかったです(^-^)これからどうなるのか、ヒルナンメンツを見守って下さいね(^-^) (2019年1月9日 1時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
慧jump(プロフ) - 字が読めない颯馬くん......。えええええ!と私まで声を出して隣の部屋の妹に「うるさい黙って」と言われました(。>д<)ヒルナンデスメンバーの無事を祈ってこれからも楽しく読ませていただきます! (2018年11月24日 18時) (レス) id: 334eef6975 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» いやwwwまじなかった!www← 更新頑張るわ!(笑) (2018年10月24日 2時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
きんとき(プロフ) - ぬあにっ!じ、自覚がなかっただと!? あなたは天才か!? って事で更新頑張って!( ´ ▽ ` )ノ (2018年10月23日 17時) (レス) id: b08fba051e (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - きんときさん» あ、ほんとだ!!いのたかやん!←自覚がなかった← (2018年10月23日 9時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:くーちゃん | 作成日時:2018年10月13日 3時