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山田side
山「体調悪いの？大丈夫？」
伊「大丈夫大丈夫。寝たら治るかな…」
山「ソファー使って！」
伊「ありがとう…」
伊野尾ちゃんはメガネを机の上に置きソファーに寝転がった。
自分の腕を目のところに置き何かに耐えているようだった。
ゲームどころではなくなってきてるような気がして電源を消した。
伊「ねぇ、りょ…すけ…、外…みてみて？」
山「？外？」
伊野尾ちゃんに言われたように外を見上げたがいつもと変わらない雰囲気だった。
山「え？普通じゃない？？」
伊「……世界が…違うのかな…」
山「世界？」
伊「次元が違うの…たぶんだけど…」
山「次元？どういう…」
光「今戻ったぞー…って伊野ちゃん大丈夫？」
知「伊野ちゃ〜ん！泣大丈夫〜？？」
伊「ありがと。平気だよ。」
薮「なぁ？外におむすび転がってなかったか？」←
伊「やぶぅも…見えてんだね…」
光「は？おむすび？？」
薮「ほんとだって！コロコロころがってたんだって！」
光「……うさんくさい…」←
薮「ひどくないか？？」←
知「でも宏太が言っていることは一理あると思うよ。」
山「え？どういうこと？」
知「空間が違う。いつも僕達が住んでいる空間じゃない…」
有「…だからか…」
山「え？」
有「伊野ちゃんの目が適合しなくなってるんだよ。現実じゃないから…。」
伊「それはあると思う…」
伊野ちゃんの目をみてみるとどす黒い青になっていた。
伊「…もしかしたら、圭人と裕翔は巻き込まれているのかもしれないね。」
山「でも、巻き込まれてるって…どこに…？」
高「ねぇねぇ？お菓子の家が帰る途中にあったよ？あえてふれなかったけど…」←
全ーゆとけと「「そこは触れろよ！！」」←←
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くーちゃん(プロフ) - りほさん» なんでやねん笑 (2019年12月8日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - そういえばこないだこけたw (2019年12月7日 16時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - りほさん» そうよー！やけん絶対大丈夫さ！ 布団入るー！寝るー！おやすみぃ…← (2019年12月7日 8時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - よし、寝よう！さあ、布団に入って〜！ww (2019年12月3日 21時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - あああああありりりりりがががががととととーーー！そうやね、大ちゃんが助けてくれるよねー！ (2019年12月3日 7時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2019年10月18日 2時
