有谷 彩涼さんリクエスト 山田くん×JUMP ページ1
山田side
おはよう世界！←
おはようみんな！←
俺は今ドラマの撮影のために早く起きてるんだ〜
でも今日はドラマの撮影ないけどね？
なにいってんだこいつって思ったでしょ٩(๑`^´๑)۶ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
みんなもないかな？
休みの日で、もう少し寝たいのにいつもの習慣で起きちゃうっていうやつ(笑)
久々に朝っぱらからゲームでもしちゃおっかなぁ〜
知念はまだ夢の中だから静かにね☆←
コンコン
誰かが俺たちの部屋のドアをノックした。
開けてみるとひかるくん(笑)
山「おはよー」
光「おはよー、山田、知念起きてるか？」
山「？知念？いや、まだ寝てるけど…」
光「ならよかった。これ、山田宛てに来てんだけどなんかわかるか…？」
山「え？俺宛に？」
少し考えたがわからなかったので諦めた←
山「また見て見とくよ！ありがと〜」
光「いえいえ〜」
山「てか、さっきどうして知念起きてるか確認したんだ？」
光「ん？あ〜最近どうも血が足りてないみたいでな…山田も仕事とかで疲れてるから貰いにくいみたいでな…」
山「全然いいのに…だから最近顔が真っ青なのか…」
光「限界が来た時には雄也にもらってるみたいだけど(笑)」
山「それならいんだけどね…汗」
光「じゃ、俺はリビングにいるから、好きな時間にご飯食べてな？」
山「ほーい」
がちゃん
ひかるくんがリビングに行ってから俺は封筒を開けた。
便箋が2枚入っており長ったらしく文章が書かれていた。
山「………なっ…」
最後の文章だけ読み取ると驚きの内容が書かれていた。
『これからあなたのメンバーを1人ずつ苦しめます。もしそれが嫌なら〇〇場所へ来なさい。もしこのことをメンバーに伝えたりしたら……どうなるのでしょうか？』
内容を読んだ時は自然にふつふつと怒りがこみあげ封筒を握りしめていた。
だが、あとから冷静になって考えるとただのイタズラだと思いそっと自分の机の中に閉まっておいた。
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おはこんばんは！！！
お久しぶりです！！！くーちゃんです！！！
いやぁ…実習疲れやした…
また来月も実習あるからがんばらないとなぁ…
続編！4までいきました！！！
皆様のおかげです！！！ほんとにありがとうございます！！！
では、また更新していくので会いましょう！！
ではでは！！
2019.10.18 くーちゃん
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くーちゃん(プロフ) - りほさん» なんでやねん笑 (2019年12月8日 1時) (
レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - そういえばこないだこけたw (2019年12月7日 16時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
くーちゃん(プロフ) - りほさん» そうよー！やけん絶対大丈夫さ！ 布団入るー！寝るー！おやすみぃ…← (2019年12月7日 8時) (レス) id: f70e29d442 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - よし、寝よう！さあ、布団に入って〜！ww (2019年12月3日 21時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
りほ - あああああありりりりりがががががととととーーー！そうやね、大ちゃんが助けてくれるよねー！ (2019年12月3日 7時) (レス) id: 6632e5a6b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くーちゃん | 作成日時：2019年10月18日 2時
